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noteには愛が溢れている

 本来であれば、note生活○ケ月、とか○周年などの節目の機会に投稿すべきようなタイトルですが、我慢することができません。

 まだ半年にもならない新参者の感想ですが、noteって凄いです。仕組みも参加しているクリエーターさんも、とにかく愛に満ちている、愛が溢れているこの優しい世界に加わることができて幸せです。

 筆者は映画が好きというほどでも無いのですが、映画「フラガール」を観て泣きました。自分の邦画ランキングでは不動の1位です。「炭鉱」とそこに関る方々の「再生」の物語に胸が熱くなりました。人はまた立ち上がることができる、空けない夜も、止まない雨も無い。陽はまた上る。というお決まりのワードが、心の中をグルグルと回りつづけたことを覚えています。
 今思い出しても、心にグッとくるものがあります。

 さて、note界を見渡してみれば、それぞれ「腕に覚え有り」の方々が、自分の知識と経験を役立てようとしている方が大勢います。また、悩み、苦しみ、挫折したことを受け入れようとしている。そこから立ち上がろうとしている。また、誰かに手を差し伸べようとしている方もいらっしゃいます。
 今も苦しい状況にあるのに、誰かに寄り添い、力になろうとしている方も多いです。
 皆さん、素敵すぎます、凄すぎます。「見知らぬ誰か」のためにと、無償の愛が多すぎです。

 「電子書籍を発刊したいので、マーケティングと文章修行のためにnote界に参入」と、私利私欲で参加した自分が恥ずかしいです
 いや「公務員のタマゴに伝えたい話」は、公務員を目指す誰かのために、悩める公務員のために役に立ちたいという、同じような志を筆者も持っていたはず。そこには「愛」があったはず。
 ということで、酔いどれのような、支離滅裂の文章ですが、今日は素面です。酔うているとすれば、クリエーターさんの文章のせいです。
 こんな、子どもみたいな駄文が多い福島太郎ですが、愛を学ばせてください。同じnote界に居させてやってください。
 引き続きよろしくお願いします。
 この本にも「愛」があると感じていただけたら嬉しいです。


 

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