【駄文】猫のいる暮らし４

　毎日、お目汚しをして申し訳ありません。

もう、終わりにしよう、今日は止めておこうと考えているのですが、何か「猫投稿」は別腹で、アップしないと落ちつかないのです。最初の画像は
私が帰宅→猫たちを１階まで解放→下僕がトイレとご飯の準備等→２匹を確保して軟禁
　直後の画像です。最初に登場するのが「ナッツ」で、明らかに『解放せよ』と抗議しています。声なき声による反抗です。ナッツは常に「自由」を求める戦士のようです。
　そして、後半は「チオ」です。こちらは下僕に対して直接攻撃をしながら「チュールを寄こせ」とアピールしています。私が
「チュールはありません。チュールは無いのです。カリカリとミルクは入れておきました」
と説明しても
「問答無用」
とばかりに、「フミフミ＆ニャーニャー攻撃」です。下僕とチオの闘いの結果については、皆様の御想像にお任せします。

「ウイナーメーカー」という言葉を検索していただければと思います。

さて、もう一つ動画を置いておきます。先ほどの続きです。

　いわゆる「ツ―プラトン攻撃」です。静止画も１枚置いておきます。

　いわゆる、勝利を確信した顔というのでしょうか。ちなみに、右下のガラスに人物らしき影が見えますが、心霊写真ではありません。ただの51歳男性の後ろ姿です。

　前線からの報告は以上です。
　なお、著作の宣伝を埋めておきます。既にお読みの方は、レビューについても、御検討いただきますようお願いします。

福島 太郎