見出し画像

ニャンのはなしですか 第3話

 すいません、このシリーズを読んでいただいている方にお詫びします。過去を振り返るつもりで始めましたが「書いていてあまり楽しくない」ことに気づいてしまいました。
 だって、リアルタイムで書いていた文章の方が面白い気がするんですもの。
 という訳で、方針を変更し最近の猫事情をレポートしたいと存じます。昨夜の動画です。

 是非、この動画のコメント欄をご覧いただきたいのです。まるで読めない字が書いてあります。
 以前、ロシア語のコメントをいただいたことがありますが、YouTubeというのは世界に広がっているのですね。

 さて、この動画のオモチャは100円ショップで購入するのですが、羽が取れやすいです。おもちゃに問題があるのではなく、ナッツが激しく構い過ぎると考えています。羽が取れると食いつきが悪くなりますので、同じようなオモチャに見えますが、何度も代替わりしています。

 遊んだ後は、その辺に放置しているのですが、ナッツは遊んで欲しくなると
1  ウォークインクローゼットのドアを開けようとする
2 オモチャを1人でカタカタ弄りだす
という行動でアピールしてきます。
 夜中の0時だろうが3時だろうが、私の都合は考えてくれないようです。長い時間は遊ばないのですが、暗い部屋の中で、私とナッツの攻防が始まるのです。
 そこにチオは加わりません。チオも遊んで欲しそうな顔はしますが、ナッツに叱られるので我慢しているようです。こんな感じです。部屋が汚くてすいません🙇

 ちなみに「散歩」もナッツだけの楽しみになっています。チオはハーネスを嫌がり、いつも留守番をしながら恨めしそうに眺めています。

 なお、上の写真で窓を開けたのはチオです。最近、サッシの引戸の開き方を覚えました。いつ脱走されてしまうのか、ヒヤヒヤドキドキです。
 それでは、短い内容で恐縮ですが、そろそろ待ち合わせの時間なので、今宵はここまでにいたしたいと存じます。

この記事が参加している募集

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。