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【再掲・駄文】塩対応+

実話になります、職場にて。

筆者「渡辺さん、聞いてくれる。昨日、一人でファミレスに入ったら、塩対応されたのですよ」
渡辺「どんな対応だったのですか?」
筆者「対応したスタッフの名札を見たら「塩」という苗字でした」
渡辺「塩なんて苗字があるのですか」
筆者「あるみたいだねぇ」
渡辺「ちなみに、私の旧姓は「さとう」です」

穏やかな春の昼下がりでした。
(ここまで、「塩対応」の再掲です。以下補足。
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 久しぶりに、サムネ画像に「スウィングマン」さんに登場いただきました。前半の記事はnote界に参加した当月、4月28日に投稿した記事になりますが、半年以上過ぎても、「スキ」が0という記録的な不人気記事になります。まぁ、4月の投稿は、この記事以外にも「スキ0」記事はたくさんあるのですが、あまりに不憫で、再掲させていただきました。できれば「スキ」を押してくださるようお願いします。

 4月は「公タマ伝」の原稿が中心で「固い・真面目」な内容が多く、少しアイスブレイク的に投稿しましたが、最低の結果に終わりました。また、noteの仕組み上、過去記事はどんどん埋もれてしまい、陽の目を見ることが少ないので、ここで再掲させていただいたことになります。
 私の投稿は「創作」なのか「記録」なのか曖昧なものが多く、また「現実の話を脚色」していることも多々ありますが、この話についてはほぼ100%事実となります。私が振ったネタに対し、渡辺さんがオチを付けてくれました(なお、この渡辺という苗字だけは事実と異なります)。

 少し短めの投稿となりましたが、今朝はここまでにしたいと思います。
 最後まで御読みいただき、ありがとうございました。
 なお、こちらに収録されている「題名のない物語」は完全な創作ですが、第3章は、いろいろ混在しています。お楽しみいただけたら幸いです。




 

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