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🐳さんに憧れて

 何を書くより最初に宣伝。

 この本について、見たことがある方もいらっしゃると思います。しつこい男ですいません。

 私がnote街で暮らしていく中での、自分ルールに
「好きなことを 好きな時に 好きなように書く」というものがあり、結果的に
「好きなことしか書きたくない」とか
「好きなことは何度でも書きたい」となってしまうのです。

 「イルカの恋は涙色」の著者「みくじ」さんはnote街では「mikuji58」さんとして活動されています。コメント欄で交流する際に、私は「くじらさん」とお呼びしていましたが、わかりにくいので、最近は「みくじさん」とお呼びするようにしています。

 私、福島太郎はnote街で、様々な領域の話、創作、エッセイ、自己啓発、猫などを投稿していますが「ファンタジー」は未踏となっています。
 夢のあるファンタジーも書いてみたい、と考えながらも筆力が足りません。
 そんな背景もあり、「ファンタジーの書き手」である「みくじさん」とその著作「イルカの恋は涙色」が大好きで、時々語りたくなるのです。

 作品の概要については、リンク先から確認していただければです。

 が、せっかくなのでレビューから引用します。
「さくさくさん」のレビューです。

『まず、表紙が素敵です。作者の方が描かれたそうですが、いつまでも見ていられるような温かさのある絵です。
そしてお話も、表紙の印象のまま。アイデアも素晴らしいですし、お話の流れもドキドキさせられつつ、最後は…書けないけど。笑
大好きなお話でした!
ぜひぜひ、読んでみてくださいませ。』

 ということで、私の言葉はともかく、さくさくさんの言葉は信じるに値すると思います。

 なお、福島太郎のnote街の作品には
「ファンタジーはありませんが、クレイジーはあります」
みくじさんのファンタジー作品には
「愛があります」
特に人外の生き物への優しさと愛おしさに溢れています。
「さすが!おれたちにできない事を平然とやってのける、そこにシビれる! あこがれるゥ!」
という感じなのです。

 本稿をお読みいただきました皆様に、是非みくじさんの世界を堪能していただきたいと思います。
 ちなみに「イルカの恋は涙色」の「あとがき」と申しますか「解説」的なものを、私「福島太郎」が書かせていただいています。そちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。


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