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Mというチーム

 メンバーに全く同意も了承も得ないまま「チームM」という言葉を偶に使い出しています。なのでメンバーから異論が投じられた場合、本稿は削除します。あらかじめご了承ください。

 私の中では「Maめしまさん」の呟きから、チームは始まりました。ウロ覚えですが
「5月6日のnoteイベント、参加する人いないかな」
みたいな感じでした。私はノリで応えました。ウロ覚えですが
「エントリーしました」
という感じで、ゴールデンウィークの最終日にnoteイベント(新川帆立さん×秋谷りんこさんによる「デビューの軌跡と作家のキャリア」に参加表明したのです。
 ちなみに「Maめしまさん」との面識は昨年の分フリ東京の一度だけです。

 ざくっと会場での待ち合わせの時間を確認した後「Maめしまさん」から
「はそやmさんも来ますよ」
と教えていただきました。

 当日、四ツ谷のnoteプレイスがあるビルの入口でぽやぽやしていると、「はそやm」さんらしい方が現れました。そして、もう一人の方が遅れて到着しました。
 「はそやmさん」はその女性と喜びの舞いを踊りだしました。後から「はな Maるえさん」と教えていただきました。

 その後noteプレイスに「Maめしまさん」も合流して交流を深めていると
「あーっ ダフやん」
と声が上がり、交流をしているテーブルに近づいてくる方が登場しました。
「Miなとせ はるさん」でした。
 皆で創作大賞に賭ける想いを語り合いながら、その後のトークショーに参加しました。

 ということで、noteプレイスに集まりし勇者
「Maめしまさん」
「はそやmさん」
「はな Maるえさん」
「Miなとせ はるさん」
に共通する「M」を抜き出して、勝手に「チームM」と称しています。

 はそやmさんからは「ふくしMaだから、太郎さんも」と優しく仰っていただきました。が、さにあらず。さにあらずなのです。4人の勇者は昨年の「創作大賞2023」での実績があるのです。ベストレビュアーとか一次予選通過とか入選とか煌びやかな世界にお住まいの方々なのです。
 創作大賞2023以外にも実績を残されているのです。

 イベント終了後、(花さんを除く)勇者たちが、チームMの資格を持つ方たちが
「秋に表彰式で再会しましょう」
と言葉を交わす時に、私は少し離れざるをえませんでした。

 ですが私は「チームM」を応援しています。願わくば私も2024の一次選考を通過して、note公式に名を刻み、チームへの参加資格を得たいと考えています。
 そして、実はここからが大事です。現在も精力的に創作大賞2024という祭りで踊りまくる「チームM」の皆さんに、少しでも近づけるよう、勇者になれる可能性を高めるべく

 ふくしMa太郎は、もう一作品投稿します。実は私が「創作大賞2024」にエントリーした小説4作品は「kindle版」がある公開作品なので、少しズルしているような気持ちを抱いていました。
「ちゃんと、新作で勝負しないのか」
という叱咤を感じていました。
 チームMの方々が、どんどんバンバン新作を投稿しているのに、未熟な自分が「俺の出番は終わりましたー」みたいな感じで寛いでいるのは、不見識だと思うのです。

 ちなみに「チームBB(BlueBeans)」が、創作大賞2024に旋風を起こすとも感じています。なので「ふくしMa太郎」と合わせ「ふくし豆たろう」というペンネームも使いたい気分です。
 そしてチームM、チームBB、「幸せを呼ぶ青いひよこ豆(Maめ)」さんと秋に四ツ谷でお会いする夢を見ています。

#何を書いても最後は宣伝
 創作大賞には参加されていないと認識していますが、この方が参加したら「チームM」のエース、創作大賞の表彰式に呼ばれるのではないかと感じています。

 note街に暮らして4年3ケ月、創作小説で最も衝撃を受けているクリエイターさん、ikue.mさんです。


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。