見出し画像

レビューだけでも読んでください

 本文の最後にAmazonへのリンクがあります。5月14日に「公務員のタマゴに伝えたい話 第2集」、5月15日に「黒田製作所物語」のレビューが追記されていますので、是非、お読みいただきますようお願いします。
 <m(__)m>(この手の顔文字を使うのは、おじさんの典型らしいですね)

 レビューを投稿いただきありがとうございました。心から感謝申し上げます。記事を読んでいただく、コメント、レビューを投稿していただくことに共通するのが「心と時間を費やしてくださる」ということになろうかと思います。noteという仮想現実での繋がりで、心を寄せていただくことは、非常に嬉しいことです(本を購入した場合は、お金も寄せていただきありがとうございます)
 また、今回のレビューについて、非常に好意的に記入していただきましたことも重ねて感謝です。本の購入はちょっと、という方にアドバイスですが、黒田製作所物語のあとがき(試し読みで読めます)とレビューをお読みいただくことは、決して損をさせないと考えております。

 今回、レビューを寄稿していただいたのは、アルパカ社長さんと、沈丁花さんです。

 えっ、沈丁花さん、じんちょうげさん。って「フォロー」も「フォロワー」でもないのに、レビューをしていただいたのですか、ありがとうございます。同名ユーザーさんが多いので特定できず、リンクを貼れず、申し訳ありません。
 代わりと言っては何ですが、「第2集」に最初のレビューをしていただいたshingoさんのリンクを貼っておきます。shingoさん、いつもありがとうございます。

 少し良くない比較になりますが、同じ職場の後輩でさえレビューをしてくれないのですよ。何人かの後輩に本を贈呈し、
「金は要らないけど、amazonにレビューしてくれたら嬉しい」
というようなことを言ってしまったことがあります。
(まずい、読みたくない本を押し付け、さらにレビューを強要するなんて、二重でハラスメントじゃない)
と、後悔してしまうことが、何度かありましたが、

優しい後輩たちは、私を護ろうとしているのでしょう。強要されようとも、一人もレビューを書いてはいません。大変有難いことです。

 レビューの数がほとんど無いので、後輩が投稿したかどうか、見当がつけやすいのですよ。にも、関わらずnoteの御縁だけで、あとがきや、レビューを書いていただける方がいるという、このプラットフォームにも感謝するばかりです。

 もちろん、「黒田製作所物語(スウィングマンさん版)」については、感謝を込めて「株式会社note」さんにも贈らせていただき、御礼のメールをいただきました。「株式会社note」さんからのレビューも、未だに投稿されていないようですが、焦らずに期待したいと思います。

 最後に、見出し画像について、少し説明させてください。この画像は、スウイングマンさんが10万PVを目指していた頃に作成した画像で、私が自分の記事の中で「1万PVを目指す画像はあるけど、10万が無い」旨を書いたところ、作成していただき「みんなのフォトギャラリー」に登録していただいたものになります。福島太郎とスウイングマンさんの最初の成果物とも言える画像です。
 なかなか使うタイミングがありませんでしたが、本日、私も10万PVに達したようなので、記念に使わせていただきました。

 最後までお読みいただきありがとうございます。amazonへのリンクはこちらからお願いします。そして、素敵なレビューですので読んでください。なお、本の購入、レビューの投稿をしていただけると、私が幸せな気持ちになれますので、御検討いただきますよう、併せてお願いします。





サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。