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【駄文】朝からピーチ フラペチーノ

 今日は朝からスタバに寄り、ピーチフラペチーノを購入しました。

 昨日「かこさん」が半年振りに投稿され、「緑川凛さん」について、スタバ風アレンジイラストを含む記事を投稿していたのです。この記事です。

二人のコラボイラストをこよなく愛する私です。
皆様、ご承知の、このイラストですね。

人生に無駄なこと

ということで、かこさんの記事に食いつかない筈もなく、記事にはコメントしなかったのですが、ツイッターで
「明日は帰りにスタバに寄ります」
と、かこさんに宣言をしました。そして、かこさんからは
「フラペチーノ大好きっ子です」
というレスをいただいたところです。
                                               
 その後、自宅に近いスタバの営業時間を確認したところ、なんと、朝7時から営業をしているではありませんか。
 基本的に、何をするにしても自戒を込めて
「焦らず、慌てず、諦めず」
をモットーとしていますが、一方で、自壊を恐れ
「人はいつ死ぬかわからない。いつ何が起きるかわからない」
ということも、心に留めております。そのため、福島太郎といえば「迅速、拙速、嘆息、短足」という行動パターンが多いのです。このような背景から
「今日も無事に帰れるとは限らない、何かあったら帰りにスタバに寄れないかもしれない」
ということも考えまして、
「パンが無ければ、ケーキを食べれば良いのです。
夜に寄れない可能性があるなら、朝に寄れば良いのです」
という考えになりました。
 ちなみに、私は普段はスタバを利用していません。実は、フラペチーノとやらを口にしたこともありません。これまでは珈琲ばかりです。しかも今回は出勤前の朝にということもあり、時間を惜しんで、初めてのドライブスルーです。どんなメニューがあるか見当もつきません。果たしてフラペチーノをオーダーすることができるのか。

 不安な想いを抱いたままメニューの看板を見上げると、左角にピーチフラペチーノとあります。福島県と言えば桃が特産品の一つです。
 ということで、ピーチフラペチーノをオーダーして職場に向かいました。
 
 初めてのピーチフラペチーノ、美味しくいただきましたが、なんとなく
「拙者、このような飲み物は、初めてでござる」
そんな侍みたいな気分を味わった朝でした。ちなみに、緑川凛さんは、早速、かこさんのイラストを活用した記事を上げていましたので、こちらに埋めておきます。

流石に、活かし方が上手です。憧れます。
 ということで、本日は、お二人に敬意を表して、かこさんと緑川凛さんにも「あとがき企画」に参加していただいた、この本を紹介させていただくとしますか。遊びタグ「#何を書いても最後は宣伝」継続中です。
 あとがきは、紙書籍の「試し読み」で読めますので、あとがきだけでも読んでください。まずはkindle版です。

続いて紙書籍です。サンプルは、こちらの方が読みやすいです。




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