2023年の振り返り(noteにおける活動について)
今年の2月15日からnoteを始めました。
年末年始なので2023年のnoteの活動を振り返りたいと思います。
活動実績(記事の数)
2月 29本
3月 23本
4月 8本
5月 5本
6月 1本
7月 3本
8月 0本
9月 0本
10月 0本
11月 0本
12月 7本
合計 76本
こうして数字で見ると、この一年継続して書けていないのは反省すべき点です。
2月、3月はネタのストックがあったため投稿本数は多いですが4月以降はストックが切れ何とか書いている低空飛行状態でした。
8月から11月は完全にネタも気力もなくなり投稿が0になりました。自分の性格上、熱しやすく冷めやすいので一度書かなくなると、note すら開かなくなりました。ゆとりを持つことは大切ですね。
12月になり投稿を再開したのは我ながら頑張ったと思います。文章力は錆び見るに堪えない出来でしたが最後まで書き終えた時の達成感は初心を思い出させてくれました。
活動実績(ジャンル別)
ミステリークイズ 48本
探偵部の四季 13本
パンドラの箱 3本
ジャンル無し 12本
ミステリークイズは48本とぼちぼち多く書けたので満足しています。
探偵部の四季(小説)は13本と、個人的にはもう少し書くべきだったと思います。物語の大まかな見通しは考えているので来年こそはもう少し話を進めたいと思います。
パンドラの箱(小説)は3本と少ないですが、これは続きを書くべきなのかまだ決めていません。ミステリーではない作品を書くのはこれが初めてだったので書くのは気分転換として楽しめました(物語自体は気分転換で書くべき内容ではないので、変におちゃらけないように気を付けました)。
ジャンル無しは12本になりました。ミステリーに関する持論が主な内容であり、メタ的な視点でミステリーを分析するのは意外と面白かったです。
まとめ
note を書いて1年弱になりますが、noteを続けるのは大変ですね。
ネタを考えるのが大変でした。
でもまあ、頑張ったとほめたいと思います。
2024年は出てきた課題を改善し、読んでくださる皆様にミステリーの面白さを伝えてゆきたいです。
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