なぜワーホリに行こうと思ったか②
もう一度、高校の時みたいにエンジョイしたいと思い、決めた留学ですが28歳で教員をやめて何が起こるかわからない留学に行くのはとても不安でした。
しかし、タイミングってあるんですよね。
今回、留学したいなと思って調べたときに「ワーキングホリデー」というワードが目につきます。
働きながら英語が勉強できるだと?
そんな最高な話しがあっていいのか?と思いながら調べてみると
寿司職人が年1000万クラスの給料をもらっていたり、看護師として月90万もらったりと莫大な額を稼いでいるニュースを見て、飛びつきました。
そこから1週間、毎日ワーホリについて調べまくりました。どこの国が良いのか。治安はどうか。実際に雇ってもらえるのかなどです。
そこでたどり着いた事実が1つあります。
英語を話せないと雇ってもらえないということです。
これは、お金だけにとびついて軽い気持ちでいくと絶対に失敗するなと考え、行くならきちんと戦略をたててい行くべきだと思いました。
しかし、ワーホリは30歳までしか行くことができず、28歳の私には戦略も立てたいのですが、そこまで時間もないのも事実でした。
(続く、、、)
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