人間は環境には勝てない。ルーティーンを制す。
どうも、しんのすけです!1
前回の日本についての記事を読んでいただいて有難うございました。
今日はルーティーンについて話します。人生を変える第一歩になる内容二なります。
今日の内容を読んでもらうと
・人生を変える一歩になる
・明日からの時間の使い方が変わる
・視野が広がる
結論
小さいことを変えられなければ、人生は変わらない。
人間には癖と呼ばれる行動や仕草があります。癖の一番厄介なところは無意識領域で行動している=ルーティーンになっていることです。
もちろん良い習慣を送っている人もいるでしょう。そこはそのまま続けてください。
でも人生変えたくないですか?そんな一瞬で人生をよく変える方法は・・
小さいことから変えることしかありません
いつもより30分早く起きて健康のために散歩する
寝る前の15分間読書する。
どうですか小さいことですが、継続することで確実に人生は良い方向に進めると思いますよね。
一番良い方法は日々の小さな流れを紙に書き出してみる。ことです。
朝起きて水を一杯飲む
歯を磨いてコーヒーを飲む
朝は大体7時に家を出ていつも同じコンビニでパンを買って・・etc
とこんな感じに書いてみると、あっ自分て意外と毎日同じ行動をしてること多いな!ってなると思います。
自分も書いてみてすごい思いました。俺ってめっちゃ時間無駄にしてること多いなとか、ここでもっとこうしたほうが有意義な時間なるな!と思うことができました。
そして題名にもあった通りそもそもの環境にも目を向けてください。
環境とは今の自分を形成する7割の要素があります。
小さい頃から同じ環境で同じ年代で過ごしていると、自分のコミュニティは限られます。
限られると視野は狭くなってしまいます。
環境を変えることでコミニュティが広がります。
コミニュティ広がれば知ることが増えます
知ることが増えればできることが増えます
できることが増えれば見えてる視点が一気に変わります
言うのは簡単だす。ほんの小さな行動を変えることも実はものすごく大変な時もあります。でも今変えないと一生変わりません。
小さい一歩は後々の大きな一歩ぐらい価値があります。
さあ皆さん一緒に人生変えませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それでは次回またお会いしましょう!!
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