【貧乏社会人】購入前に知りたいAmazonブランドのミネラルウォーター水「良品物語(Smart Basic)」の魅力。半年飲み続けてわかったこと【水の買い溜め】
本日はAmazonブランドのペッドポトル・ミネラルウォーター「良品物語(Smart Basic)」についてお話ししたいと思います。
結論から先にお伝えすると、私は"これ無しでは生きていけない体"になってしまいました。その理由を一つずつ、細かくお伝えしていきたいと思います。
ポイント①圧倒的なコスパの良さ
皆さんは外出する際に飲料水をどのように用意していますか?
例えば、
・現地調達(コンビニや自動販売機で買う)
・水筒にお茶を入れて持参する
など人によって様々だと思います。
特にこれから夏の暑い時期に向けて、飲料の重要性は増すばかりです。
ここで気になってくるのが、やはり”料金”ですね。
自動販売機で毎回飲み物を買っていると、どんどん出費は嵩んでいきます。
暑くさにたまらず1日2本のお茶を買う、なんてことを毎日すると…
100円×20(毎平日)×2(1日の購入本数)=4000円
4000円くらいなら別にいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、
時々贅沢して別の高い飲み物を買ったり、結局トータルすると結構な金額になっていることもあります。
一方、この水がいくらかといいますと…
2008円で525mlのペットボトル40本です!
つまりは一本で50円程度の計算になります。
料金的には圧倒的なコスパの良さですね!
普段水筒を持ち歩いている方は、毎日水筒を洗ったり、持ち運びが重くて大変かと思います。ですがこれはペットボトルなので飲み干せばその場で捨てることも可能です。これが筆者としては非常に満足している点となっております。
それに、きっとこの記事を読んでるみなさんは、節約志向、あるいは健康のために飲料水の導入を検討しているという方ばかりだと思います。
ほんの少しの節約だったとしても、それが何日、何年と積み上げていくことで、大きなメリットになります。
(↓こちらは私の愛用しているものとは少し違う、宮崎県産のものになります。
本数が少ないため、購入の際にはお気をつけください。ただ、一度注文したことがあるのですが、味は美味しかったです。)
ポイント②水を飲む習慣がついて健康的になる
水を飲む行為そのものが健康に良いということがよく言われています。
寝る前に水分を取る、朝起きてすぐにコップ一杯の水を飲むか飲まないかで、
その日1日の活動にも影響を及ぼすと言われています。
もちろんお茶やコーヒーで水分を取ることもいいと思いますが、
健康の面で考えれば余分な栄養の少ない水を飲むことは圧倒的なメリットに繋がります。
それに、それ以上にこの水を飲み始めてよかったと思う理由があります。
それは…
健康志向と習慣が身についた
ということです。
人間には「一度手に入れたものを失いたくない」という、損失を嫌う性質があります。ですから、例えば外食に行った際にも「最近健康に気を遣うようになったし、折角手に入れた健康的な身体を失いたくない」という心理が働いて、意識的に野菜や栄養の多い食事を選ぶようになったのです。
これは私個人の話になりますが、もともとエナジードリンクばかり飲んでいた私は、コンビニにいけば必ずエナジー系のドリンクを購入したいたのです。
しかし、”水を飲み始めた”ことをきっかけに、もうそのようなサイダー系の飲み物や、甘ったるいコーヒーを口にすることはなくなりました。
当然個人差はあるかと思います。
しかし40本で2000円程度です。
飲料水サーバーのような初期投資も必要ありませんから、
是非一度試してみてから、検討を考えてみるのもおすすめです。
ポイント③美味しい
ここが最も重要なポイントです。
僕自身は昔「コンビニで水を買う人の気持ちがわからない」などと
よく考えていたものでした。
ですがこうして市販のペットボトル飲料水を飲んでみると…
初めてその美味しさに気がついたのです!
キンキンに冷やした水を朝一番に飲む。
その喉越しがたまりません。
風邪をひいた時にはそのまま薬も飲めちゃいます。
ちょっと胃の調子が悪い時も、気にせずたくさん水分補給できます。
その上、美味しいだなんて!なんて万能な飲み物なんだ!
これは実際に飲んでみないとわからない感覚かもしれません。
まとめ
というわけで、Amazonブランドのミネラルウォーター「良品物語」の説明でした。是非この魅力が伝わっていたらな、と思っております。
お仕事のお供に、
毎日の習慣に、
食事の際に、
是非お試しください!
最後まで読んでいただきありがとうございます! ▶︎「4コマ漫画」「ボイスドラマ」 などで活動中のシナリオライターです。 活動費用が意外とかさむため、よろしければサポートして頂けると嬉しいです!“あなた”のサポートが私のマガジンを創ります。 お仕事のご依頼もお待ちしております!