#8【迷探偵の推理】(シナリオライターが〝本気″で作ってみた。)

警部…安心してください。
私犯人、解っちゃいました。

…まぁまぁ、そう慌てずに!(落ち着かせるように)
とはいえ、鑑識の結果が出るまで待っていたら犯人を取り逃してしまいますから。今順を追って説明します。

さて、この密室殺人事件。
犯人と思しき人物はここに集まってもらった5人のみ。
被害者が亡くなった部屋の鍵はしっかりとかかっており、
皆さんのアリバイは全て証明されている…と。

そうでしたよね?警部。

実質、人間には不可能な犯罪…
そう、まるで言わずとも知れた人気推理小説
「怪奇探偵マルボロ」のワンシーンそっくりです。

まぁ、皆さんがそう思われて当然でしょう。何故なら…
”犯人がそう仕立て上げた“のですから。

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