#3【シナリオ術】ワープロ時代のシナリオライターと比較。「現代ライター」の”センスの磨き方“について考えた。
先日、「あなたも書けるシナリオ術/三宅直子」という本を読みました。
というのも先日投稿した“シナリオ術”の記事が好評だったので、
自分自身の勉強としても、noteの記事としても有意義だと思ったからです。
そして数ページをめくって、ビックリしたのです。
「書きたい人が年々増えている…それには二つの理由があるのではないか。
一つは、ワープロの普及。」
わ、ワープロ!?
急いで裏表紙を見てみると、初版の発行が「1998年」となっておりました。
どうやら僕が3歳の頃に書かれた