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音楽的な言語

おばんでやんす。


お久しブリーフっちゅーことですわ。

卒業式やら引っ越しやらなんやらでドタバタと過ごしておりました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


さて、新居にこの春から引っ越したのですが、

やる事がない。

ほんと、飯食って風呂入って寝るだけですわ。


暇すぎたので近所を散策していると楽器屋がありましてね。

最近ギターの基礎練習をサボっていたな、と思い出し

フレーズブックでも買おうと物色していたんですけどね、

ふと目に入る「ブルースギター」の文字。

ビビビ 


衝動買いは僕のいけない癖なのですが

買ってしまいましたねえ。


普段は一応ロックというジャンルで生息させてもらっているんですけど

(ポップスしか書けないのに)

ブルースという世界に本に誘われ齧ってみたのですが

これがまた面白い。


僕はねえ

音楽のジャンルは言語と同じようなものだと考えています。

クラシック、ジャズ、ロック... etc

色んなジャンルの音楽がこの世にはありますが、

それぞれに、まるで言語体系の様なコードがあるわけですな。

そのコードこそが、音楽をジャンル分けしているのです。


面白いねぇほんと。

ブルースのフレーズを少しずつではありますが練習しています。

自分の曲に活かせたらと思う次第です。


徒然なるままに、


お粗末様でした。

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