孫はサイコーになってて、爺さんは少し疲れていた
今日、出先で「ひい」が付くのでは?くらいの年の差のお爺さんと赤ちゃんを見かけた。
2人っきりのお出かけのようだった。
赤ちゃんはめちゃくちゃバンザイして仰け反ってサイコーになってて、お爺さんは何故かそこそこのデカい声で「あー。良かった」と言っていた。
「良かった」んなら良かったけども、素直にほのぼのしていいのか少し心配した方がいいのか分からなかった。
数ヶ月の赤子の生命力の爆発具合とパワーと危うさは、80歳くらいの細お爺ちゃん1人には荷が重いのではないかと思ったけども、赤ちゃんは「爺ちゃんサイコーやんけ!いぇーい!」てなってたし、2人ともずっと元気に仲良くしてて欲しい。
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