消し忘れのテストデータでカレンダーのイメージを紹介します

こんにちは。TAPPERS Field です。

イベント登録フォームからカレンダーへ表示させる動作確認をした後、そのまま消し忘れていたデータがあったので、それを使って今回は「カレンダーにはこんな感じで表示されますよ～」という紹介をしようと思います。

■画像を見てもらうのが一番わかりやすいんだけどね

カレンダーの日付枠に表示されるのは都道府県とイベント名です。

画像のカレンダーはパソコン画面から見ているものだけど、スマホから見ると日付の枠はもっと小さいので、カレンダーを見ると都道府県だけが見える状態になります。

イベント名をクリックするとその他詳細も表示されるのですが、詳細URLをこの画面でリンク表示にできなかったのが残念（私の技術的な問題で）。左下の「more details」をクリック（タップ）するとリンク付きのアドレスが表示されます。

本当はここに画像添付までできると最高だったんだけどな。そしたらイベントのフライヤーとか出演するタップダンサーの写真とかが表示できて雰囲気も伝わりますよね。

あ、でもURLを必ず確認してほしいとなると、フライヤーで情報が全てわかってしまったらそれは難しくなるのかな。

最初はこれに時間やチケット情報の項目なんかもあったのですが、できる限り気軽に負担なく使えるようにとこんな感じにおさまりました。

■カレンダーからURLをたどってもららう仕組みです

イベント詳細画面で表示されている「※正確な情報は上記URLより～」の文言は、登録フォームからイベントを登録してもらうと自動で入ります。

このカレンダーはあくまでタップダンスのイベントにつなげる入り口のひとつなので、カレンダー上で多くは語らず、日時と場所の都合があえばどんどんサイトやSNSに流れていってほしいというねらいです（だからこの画面でリンク付きのURLにしたかったんです）。

おそらくこのURL必須というのがイベントを登録するハードルをあげるのだけど、イベントサイトに限らず、フェイスブックやツイッターやインスタグラム等のSNSのアドレスも登録できるので、それらを利用してもらえたらと思います。

なぜURL必須にしているかは、改めて投稿しますね。