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【コラム】新しいジャンルのご提案


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意味:ツイッターなどSNSに置いて定義されている140文字を上回るが、コラムにカテゴライズするには気が引ける文章に該当する。


この言葉、ご存知ですか?
今、私が作ったんですけど。はは。


発端は自身のツイート。
私はついつい保身のために枕詞を置きたがるし、自論である事の説明を欠かせない。
波風立たない安定を何よりと求めていますので。
あと、上記のツイートにもあるが、私はまあそれは、日本語が下手だ。
こうやって微力ながらも文字を公開していく身なので、推敲したり寝かせたりと色々気は使っているが、脳味噌は無限の可能性を秘めていない。
まだ、成長途中と言ったら、聞こえはいいかな。

要するに、だ。(ほら、まただらだらと話してしまう。)
140文字以内に込められない感情、疑問、その他諸々を「呟き以上コラム未満」としてここで発信できたらいいかなと思った次第です。
添削された140文字ギリギリのツイートの中に、ひょっとしたら消してはならないワードを消していたりするかもしれない。それは意外にも、発信した後に気付いてしまう物だから、後にも先にも引けなくなる。
140文字の制限で、私、云寺という人間を評価されたくないのである。

コラムは、新聞、雑誌、またはその他の出版物の定期的な記事または記事であり、ライターは新聞組織によって割り当てられた少数のコラムで自分の意見を表明します。コラムはコラムニストによって書かれています。

以上、Wikipediaより抜粋。
私自身、いまいちコラムの定義が理解出来ていないのだが、しかし140文字で納める呟きと、「記事」にカテゴライズされるコラムの重さは、書き手も読み手も同義として捉えることは出来ない。
下手な話、ツイートは流し見出来るけど、記事は、読むぞ、と思わなければなかなか受け入れられない。(ひょっとしたら、これは私だけかもしれないが。)
筆者の思いをこぼしたくないので。
新聞のコラムやエッセイも、それなりに文字数はありますよね。
そこまで大それた物では無いけど、私の言葉をより真剣に読んでいただきたい、と思い、「呟き以上コラム未満」をとりあえず現段階では自分の中だけで、新ジャンルとして設立し、発信していこうと思った次第だ。

長ぁい前置き、ご清聴どうも有難う。
タグも作るので、もし使ってくれる方がいたら、読みに行きます。



ちなみに、「呟き以上コラム未満」って長いし、「友達以上恋人未満」みたいで青いし、造語を作ってやろうと練った。
実はかなり練りに練ったのだが、ワードセンスが皆無すぎてびっくりした。何度も言うが、私は頭が良くは無い…。
四字熟語っぽいのがかっこいいかなと思い、捻り出したのが「ツ上コ下(つじょうこげ)」。


え?


だっっっっさ!!!!!!!!!!!!

なんだ?BLEACHのクソ雑魚死神の斬魄刀の名前?
(久保帯人先生の新連載楽しみにしております。)
この斬魄刀は葬らせていただきます。
さよなら、ツ上コ下…。



云寺




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