見出し画像

メディアの舞台裏をお届け!タペストリー・ジャパン採用コンテンツ制作チームインタビュー

こんにちは!
タペストリー・ジャパン採用チームです!

突然ですが、読者の皆さんはタペストリー・ジャパンのnoteをはじめとする採用コンテンツをどんなメンバーが運営しているかご存じですか?

 じつは、多様なバックグラウンドを持つメンバー
さまざまなところから集まって、制作運営している連合チームなんです! 

今回は「note制作チーム」の中でも
多様な4人のメンバーに集まってもらい座談会を実施。

タペストリー・ジャパンの採用コンテンツを制作するなかで
感じていることについて、本音で語り合っていただきました!

普段はインタビューをする側で、このようなインタビューされることがあまりないからこそ、座談会では熱いトークが炸裂。 

最後までぜひご覧ください!

チームメンバーには、学生の姿も。

左から Noriさん Chiseriさん Junjiさん Nobuさん ※社外の会議室にて取材 

まずは、座談会に参加してくれたチームメンバーをご紹介します。
Nobuさん、Noriさん、Junjiさん、Chiseriさんに登場していただきました。

Nobuさん
タペストリー・ジャパンの「note制作チーム」の中核的存在。これまでも企業の採用ブランディングの分野で、さまざまな活動をしてきました。

Noriさん
「note制作チーム」では、プロジェクトマネジャーの役割を担当。人事部メンバーや、各ストアとコミュニケーションをとりながらスムーズなコンテンツ作りを支えています!

Junjiさん
取材当時は大学院2年のインターン生。学部時代からNobuさんと共に採用ブランディングや、学生の就職支援に関する活動を行っており、このチームにもジョインしたそうです。

Chiseriさん
取材当時は大学4年のインターン生。より就活生に近い目線で、コンテンツの企画アイディアを考えたり、インタビューに参加したりしてきました!

チームには、大学生・大学院生の方も在籍しているのですね!
やはり、採用メディアの一番の読者は学生の皆さん学生の価値観も取り入れたコンテンツ作りをするために、インターン生が参加しています!

誰もが知っているブランドとしての記事制作に、はじめは緊張!

※社外の会議室にて取材

Nobuさん「noteの企画や制作、採用ホームページの制作をはじめ、『タペストリー・ジャパン』の魅力を世の中に伝えていくためのコンテンツ作りを行っています。取り組みをはじめて2年ほどになりますが、はじめて声がかかったときは一流ブランドからの依頼に多少身構えていた記憶があります。」

そう語るNobuさん。当時のお話を聞いてみました。

Nobuさん「外資系の会社ってドライな感じの人が多いのかなと勝手に思っていたのですが、取材に足を運んで、いい意味で予想を裏切られましたね。というのも、取材中は取材を受ける社員以外の方も元気よく声をかけてきたり、冗談を言ったりしてくれるんです。『あれ?自分が持っていたイメージと違う?』なんて思ったくらい(笑)。おかげで終始和やかな空気の中で取材と撮影を進めることができました。一度足を運んだだけで、どの社員も楽しく、のびのび働いていることが伝わってきて、この会社で働く魅力は必ず世の中に届けなくては、と思いました。」

※社外の会議室にて取材

Junjiさん「じつは僕は初めてのインタビューで、あまりにもキラキラしたストアの雰囲気とストアスタッフに圧倒されてしまい、頭が真っ白に。当然インタビューも空回りしてしまったんです。すごく慌ててしまったのですが、取材させていただいたストアスタッフがもごもごとした僕の質問の意図を笑顔で汲み取り、丁寧に答えてくれました。インタビュアーとインタビュイーの関係というより、人と人との対話を大切にしながら、一緒に記事作りをしてくれているような感覚になり、あの時は本当に救われました。」 

当初のイメージとは違い、ドライというよりもむしろ人間味あふれる楽しい職場の雰囲気が伝わってきますね!

ありのままの想いを伝え合える関係性に。

ストアスタッフとのインタビューに限らず、タペストリー・ジャパンの人事部メンバーを中心としたnote制作チーム全体の雰囲気も含めて、これまでの活動を振り返って、どんなことを感じているのでしょうか。

※社外の会議室にて取材

Chiseriさん「毎週、企画会議をしているのですが、発言をせずに黙っていると『Chiseriちゃん、どう?』と話を振られます。正直、最初はドキっとしてその度に緊張していましたが、いまでは楽しんで議論に参加できるようになりました。」

Junjiさん「会議に参加して、他の人の前で自分の意見を伝えるとき、『間違えたらどうしよう』って考えてしまい、躊躇してしまいますよね。でも、メンバー全員がお互いの意見に興味を持ち、フランクにリアクションをしてくれるので、素直に意見を伝えることができるんです。」

※社外の会議室にて取材

Noriさん「実は私は相手が何を求めているのか、何が正解なのかばかりを気にしてしまって、昔から意見やアイディアを主張するのが苦手なタイプだったのですが、このチームでいろいろなやりとりをする中で、自分でも驚くほど変化していきました。というのも、ここではなにか意見を伝えるのに正解も不正解もなく、新しい視点として興味をもって聞いてもらえるんですよね。だから、今では安心して『ここまで言っていいのか!?』と思うくらい、遠慮なく意見を伝えあうことができています。なんというか、自分自身の解放と成長を感じていますね。(笑)」

Noriさんもこのプロジェクトに大きな刺激を受けているようですね。
Nobuさんも3人のお話に大きく頷いているのが印象的でした!

Nobuさん「ありのままの私たちを受け入れてくれる感じがありますよね。会議の冒頭ではアイスブレイクとして他愛ない話をしていますが、話が盛り上がって会議が終わっちゃいそうになることもたびたび。(笑)そういった気軽なコミュニケーションを重ね続けたからこそ、思い切ったアイディアや率直な意見で議論できるんですよね。」

とのことでした!

ズバリ、こんな人におすすめ!

次に、NobuさんとNoriさんに、タペストリー・ジャパンをどんな人におすすめしたいか、意見を聞いてみました。

※社外の会議室にて取材

Noriさん「ズバリ『意思のある人』ですね。タペストリー・ジャパンで働く人は、自分の意見や想いを持っている社員が多いです。これまでのインタビュイーには、入社後に自分の目標を見つけて実現してきた社員が多くいました。この会社は目指したいことが見つかったら、それを応援してくれる会社。やりたいことを見つけて実現したい人には、ぜひおすすめしたいと思います。」

Nobuさん「『どんな人に囲まれて働きたいか』を大切にしている人におすすめしたいです。いままでの取材でお会いした人を思い返してみても、個性はバラバラですが共通して皆さん楽しそうなんですよね。社会人になり仕事が始まると、職場の仲間と過ごす時間が多くなります。この会社には本当に素敵な人が集まっていて、人の個性や意見を大切にするカルチャーがその人たちの個性をさらに輝かせています。」

どんなキャリアが自分に合っているのか迷っている就活生の方には、ぜひ参考にしてもらいたい意見ですね!

まだまだ、伝えたいことはたくさんある!

※社外の会議室にて取材

最後に、さらにタペストリー・ジャパンのことを知ってもらうために制作チームとしてこれから挑戦したいことを聞いてみました!

Noriさん「いま私たちが伝えられているタペストリー・ジャパンの魅力はまだまだ氷山の一角だと感じます。多様性を大切にしているからこそ、会社の魅力も多角的。この会社には本当の魅力を今後も伝えていきたいと思います!」

Junjiさん「毎回取材を進めるたびに、社員たちのエネルギーの高さと行動力には本当に驚かされました!これまで以上に『人』に寄り添った、熱量の高いコンテンツを届けられたらいいなと思っています!」

 

Nobuさん「確かにそうですね!それに加えて、社員一人一人の個性の違いも伝えていきたいと思います。就活生の方はもちろん、現在働いている社員にとっても、より多くの気づきがあり自分の可能性を考えるきっかけになるコンテンツ作りにも挑戦してみたいと思います。」

Chiseriさん「ムービーやSNSなどもどんどん活用したいですね!ストアの雰囲気や社員たちの素顔、現場の臨場感などが伝わると、入社後のイメージも湧きやすいかもしれませんね。それから、ソーシャルインフルエンサーの方々とのコラボレーション企画なども面白そうです!今の就活生の皆さんが楽しんでくれるような工夫をたくさん散りばめていければと思います。」

 とのことでした!
これからの投稿がますます楽しみですね! 

次のタペストリー・ジャパンのnoteにご期待ください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?