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ゾロ目ナンバーと地震

ゾロ目ナンバー

前回の記事で13の月の暦の基本を学ぶために小原氏のクラスを受けたが実はその前に小原氏の奥様の小原蘭禅さんのスピリチュアル・リーディングを受けていた。
と言うのも小原大典氏著書のシンクロニック・ジャーニーを読んだのをきっかけにリーディングしてもらいたいと思い申し込んでいた。
なので、順番としては、リーディングの方を先に受けていたのだ。
自分用の記録として残しておく。
<申込日>
グレゴリオ暦:4月26日(水)
13の月の暦:惑星の月10/23  KIN83  5/青い夜
<セッション日>
グレゴリオ暦:5月8日(月)
13の月の暦:スペクトルの月11/7 KIN95 (極性キン) 7/青い鷲
この日付は、13の月の暦を全く意識せず自分のスケジュールと蘭禅さんのスケジュールによって組まれたもの。
今、見るとどちらも青い日だったんだね。
色々と自分なりの解釈ができた。
セッションでは、概ね自分が今感じていた直感が間違った方向ではなかったのが確認できたのが良かった。
あと、知りたかった自分の過去世について知ることができたのが嬉しかった。
ちなみに私の過去世は、俗世を捨ててガチの修行をしていた人らしいw
だから、今生では修行で学んだことを世の中の人のため使って生きたいと願っているそうです。
あと、俗世から離れた生活をしていたから色々な場所へ沢山行きたいらしい(だから、私は旅行好きなのかw)
過去世について聞いて腑に落ちることが結構あったので面白かった。
私が中国文化好きとかチベットや仏教に興味を示すとかこの辺りにあったのかもなと思う。
過去世もそうだけど、この科学で証明できない見えない力とかエネルギーに関してのことは私の一陰一陽のマガジンでも書いている通り幼少期の時から薄々気づいていた不思議な感覚があるので割とすんなり話が入ってきた。
(ちなみに私は、情報を鵜呑みにぜず洗脳とかされるタイプではなく、むしろフワフワしたものが嫌いで自分の頭でちゃんと考えて自分の中で良し悪しを判断するタイプの人間です)
そして、このリーディングを受ける少し前からゾロ目ナンバーの車をよく目にするようになった。
例えばリーディング前の令和5年5月5日にたまたま前方を走るトラックのナンバーが5555だったり。

令和5年5月5日にストーリーズにのせていた画像

その後、5月8日のリーディングを受けた後は、ゾロ目を見た日には、メモをしておいた。
5月13日(土)スペクトルの月11/12 KIN100 銀河の音19/黄色い太陽の日は「666」ナンバー
5月14日(日)スペクトルの月11/13 KIN101 銀河の音20/赤い竜の日は「9999」ナンバー
5月15日(月)スペクトルの月11/14 KIN102 銀河の音21/白い風の日は「3333」ナンバー スカイラインの車もよく目に入った。
5月16日(火)スペクトルの月11/15 KIN103 銀河の音22/青い夜の日は「333」「555」ナンバー
5月18日(木)スペクトルの月11/17 KIN105 銀河の音1/赤い蛇の日は「7777」「6666」ナンバー 
5月21日(日)スペクトルの月11/20 KIN108 銀河の音4/黄色い星の日は「3333」「888」ナンバー 
5月22日(月)スペクトルの月11/21 KIN109 銀河の音5/赤い月日は「3333」「8888」ナンバー (この日は小原氏の13の月の暦の講座を受けた日)
5月24日(木)スペクトルの月11/24 KIN112 銀河の音8/黄色い人の日は「8888」ナンバー 
5月25日(金)スペクトルの月11/25 KIN113 銀河の音9/赤い空の日は「999」ナンバー 

「999」ナンバーのデータが残っていたもの。

ちなみにいつもナンバーを気にしながら走行しているわけではない。
運転中なので他の車のナンバーばかり見てるわけに行かないのは運転する人なら分かるだろう。
たまたま目に入ったとか、すれ違うタイミングでなんとなく目に入ったとか、前方に入ってきた車とかそんなタイミングで見たものなのでタイミングが合わなければ勿論見ることはできない状況。
それで、この短期間でこれだけゾロ目ナンバーを見るってのは不思議である。
ゾロ目を頻繁に見るようになてから宝くじを買ったら当たってなんて話を聞いたことがあるが、私が買えば高額当選するのだろうか?!w
そんな事よりこうして見ると、13の月の暦の中に入っている数字と同じ数字のナンバーも結構見ていると分かった。
この辺りは、自分なりに糸口を考察してみようと思う。

地震!!

これも自分用の記録として残しておく。
グレゴリオ暦5月25日(金)
13の月の暦:スペクトルの月11/25 KIN113 銀河の音9/赤い空の日
上記の通り日中に「999」ナンバーを見た日。
時系列で書いておく。
17時頃:父親の手伝いをして父親が運転する軽トラの助手席に座りながら海沿いの道を走っていた。
前後に特に地震の話があった訳でもなく、なんとなく「この辺りは昔、津波ってきたことあるの?」と質問をした。
「あるよ」と、チリ地震があった時にその影響でここにも津波が来たらしく当時は、今のように堤防も無かったし港が無かったので船が沢山置いてあり津波の影響で大型の漁船がひっくり返ったりで大変だったらしい。
話は、それで終わりそこから特に気にすることもなく毎週金曜日の夜はヨガへ行くので準備をした。
18時頃:この日は、1日曇り空だったがこの時間くらいに急にまん丸な綺麗な夕陽が現れた。
こんな時間に夕陽だけ出るなんて珍しいと思いなんとなく写真を撮っていた。

夕陽が沈み出していたのでまん丸の状態ではないが

18時55分くらいにはヨガをする施設いたのかな?
先生と話していたら地震アラートが鳴り結構、大きめの地震が来た。
これが19時03分くらいらしい。

NHKより画像引用

なかなか強い地震だなと感じた。
その時、ふと思い出した!
そう言えば、さっき父親に何気なく津波の話を聞いていたと。
気になってヨガから帰ってチリ地震について調べてみた。

地震の発生時刻は現地時間の5月22日15時11分14秒、震源はチリ中部の都市バルディビア近海で、規模は表面波マグニチュード (Ms) で8.3 - 8.5、モーメントマグニチュード (Mw) では金森博雄の推定によると9.5である。Mw9.5という値は、近代地震学の計器観測史上で世界最大であり、歴史地震を含めても最大級である。長さ1,000km、滑り量10mを越える断層が活動したと考えられ地震モーメントM0は 2.0×1023N・m (2.0×1030dyn・cm) に達すると推定される[5]

ウィキペディアより引用

近地津波に比べ、周期が長かった。東北日本では40分、80分のところにピークがあり、西南日本では40分であった。波高は、北海道・東北地方で2m程度であったが場所によっては4〜6m、関東・東海・近畿・四国・九州で1m位だが場所により2m程度、沖縄では孤立してではあるが4mの所があった。

内閣府防災情報 報告書(1960 チリ地震津波)より引用

チリ地震も5月に発生していたことが分かった。
更に気になって13の月の暦でも調べてみた。
※私自身の考察はしたが人によって読み方は様々だろうから詳細は書かない。
グレゴリオ暦:1960年5月22日
13の月の暦:青い共振(7)の嵐の年 KIN254/7 白い魔法使い
現在2023年5月25日
赤い自己存在(4)の月の年 KIN113 /9 赤い太陽の空歩く人
2023年-1960年=63
63÷9(今日の銀河の音)=7
6+3=7
1960年1年の銀河の音7
青い嵐/自己発生/触発する/エネルギー
1960年5/22チリ地震の日の銀河の音は7 白い魔法使い/永遠/魅惑する/受容性
7は共振の調律/チャネルする/呼び起こす
9は太陽の意図/脈動させる/実感する

たまたま、津波が来たか聞いたところからチリ地震の話となりその夜地震が来て「地震」の内容が被ったので不思議だと思って記録しておいたことをここにも残しておこうと思う。
今までも「たまたま」とか「偶然」とかの経験は頻繁にしてきたが、13の月の暦を使い出してから更にその感覚が個人的に強くなったように感じる。
これに関しては、個人の感じ方次第なので気になる人は自分で体験してみると良いと思う。
信じるも信じないもあなた次第ってことでwww
今後も印象に残ることなどがあれば記録として残して行こうと思う。


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