2023年 短歌 自選3首
今年はいっぱい短歌を作りました。
俳句にも挑戦しましたが、
私にはまだ早かったようです。
私は短歌が一番楽しく表現できる。
素敵な歌人や素敵な短歌を詠む友人とも出会い
充実した1年だったと思います。
以下は2023年の短歌自選3首になります。
生きづらい 火星で足を踏み外し地球に落ちてしまっただけで
僕たちがイブから林檎を盗ったから。男女共同参画社会
誰もいない401で彗星が落ちるのを待つような三限
読んでいただきありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。
感想などいただけると嬉しいです。
みんなも短歌やろう❕
良いお年を。
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