子の心、親知らず
おはようございます。今日も良い一日を。
こんにちは。たおるあああです。
今回は自分の母親についての気持ちというか、なんかモヤモヤするところが最近特に貯まってきた吐き出すつもりで書いています。
端的に言えば愚痴回です。
最初に言っておくと、母親が別に嫌いな訳ではありません。
今まで育ててくれたことには感謝してるし、お金を入れているとはいえニートで結婚もする気がない自分に特になにも言ってこないのはとてもありがたいです.
しかし、そういったこととは別の一言一言に違和感というか、なんかモヤモヤするところがあります。
カチンとくるという程でもないが、なんていうんだろう?ちょっとムッとする感じ?
別にそんなんわざわざ言わんでもわかっとるわい。みたいな感じのお小言(?)をかなりの高頻度で言ってくるのがなんか嫌なんです。
悪意で言っていないことはわかってるし、自分のために言ってくれているんだろうっていうのも理解はできます。
頭ではわかっているんだけれども・・・ねぇ?
正直ムッとする程のことではないのになんででしょ?
最近だと、寝る前になったら「ちゃんと歯磨きなさいよ」、テーブルにあるまだ手を付けていないおかず(しかも明らかに自分の前にあるやつ)に対して「これあんたのだよ」みたいなのが多いです。
以前、「なんでわざわざ言ってくるの?言わなくてもわかってるから」と反論したことあるんですけど、毎度「親っていうのはそういうもんなんだ」の一点張り。
あ、あれかな?よく聞く「勉強しなさい」→「えー、せっかく今やろうと思ってたのにー。あーあ、やる気なくしたー」みたいなのに近いかも?
いつまでも親からしたら子供は子供なのかもしれないけれども、それでもこっちはもう十分におじさんなのわかってるのかね?
親の心子知らずとはよく聞くけれど、子の心親知らずっていうのも浸透しないかな?
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