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ひびつれづれ day21 ひき肉は難しくない

こんにちは。
今日はひき肉の話。

先日こどもの歯医者さんへ行ったら待合室にひき肉料理の本があり、思わず熟読。
というのも、その少し前にYouTubeでベーコネーターというハンバーガーを知って、ひき肉料理って難しくないかも!?という、ごはん作りの強い味方になってくれる可能性を感じていたからです。
ちなみにベーコネーターを知ったのは、こちらのケビンズイングリッシュジャーナルの動画💁‍♀️

ベーコーネーターは、ベーコンモリモリに肉肉しいハンバーグ、そしてチーズも加わり、ケチャップとマヨネーズも乗っかって、THEアメリカンなハンバーガーで、食べたくて仕方なくなってしまった食いしん坊母ちゃん。
でも、いかんせん自宅や職場の近くにウェンディーズがなく、自作するしかなくなり…
ケビンさんが日本で流行っていないと言っていただけあって日本語のレシピは出てこず、やむを得ずこちらを参考にしました💁‍♀️

そんなこんなで作ってみて感動したことがあります。
それは、肉だけでこねて成形して焼く時に塩コショウ、という、ハードルをめちゃめちゃ下げるハンバーグの作り方で、ステーキ肉など焼くのと同じように考えたらいいのか!と目から鱗だったのでした。

ハンバーグ作りって、お肉だけでなく、玉ねぎをみじん切りにして、パン粉や卵も足して、こねて、丸めて、でもって、丸める時には玉ねぎがボロボロ落ちて面倒くさいんですよね。
でも、今回のことで、一番大変な玉ねぎは、ハンバーグには入れずに別で一緒に焼くなりして食べればいいんでは?の選択肢ができて、とっても気が楽になりましたので、もしかして刺さる方もいるかも…で共有でございました。

最後に関係ないですが、ひき肉つながりで一世を風靡した「ひき肉です!」がらみの蛇足。
こどもたちとUSJに行ったとき、こどもたちがひき肉です!を見つけた!と嬉しそうにしていたミニオン・パークゲート上のミニオン。
これひき肉してる?

ヒキニクデス!

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