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東京-沖縄-インド-安心



7月末、数日間東京に行っていた。
着いた日がものすごく暑くて、毎日暑いけどなんていうか、気温がどうこうというより空気がモワッとした熱の蒸気で、息苦しく、山手線を待っているだけでリアルに死の恐怖を感じた。東京の電車が分刻みで来てくれることが心底ありがたいとはじめて思った。東京の人たちは、あち〜!っていう顔を誰もしていなかった。暑すぎて疲れているのかもしれない。もしくは慣れているのかもしれない。ポーカーフェイスの人たちの中で私は思いっきり、あち〜!っていう顔をしていたと思う。そんな顔のまま代官山に向かった。今回代官山でアーユルヴェーダ専門家のMOTOKOさんのエネルギーワークを二日間受ける。

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チャミ山商店

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これまで更新されてきた彼方からの手紙シリーズ、その他日記エッセイ、散文など、その時々のことを書いています。

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