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生きたい明日の創り方

たお、です。
本来のじぶんを大切に、ポジティブなライフキャリアをつくれる、そんな人になりたい人を応援している人です。

noteを始めてまだ間もないですが、ポチポチッとスキやフォローをしてくださる方がいて、とても励みになります。

私が大切にしている想いに共感いただけている方がいること、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

私がnoteを始めた理由は以前も書きました。
はじめて投稿したこちらの記事が共感の声を一番いただいており、大変嬉しいです。

じぶんの人生はじぶんでデザインする

この想いを大切に、人生の大切な軸のひとつとなるキャリアにフォーカスして、愛と勇気を世界に与えられる発信者へと成長していきたいと考えてます(アンパンマンみたいで笑えますが、想いは至って真剣です 笑)

自分が
『生きたい明日』
を創る

突然ですが、、

じぶんの毎日は誰のために生きていますか?
毎日誰のために忙しくしていますか?

ここで30秒ほど目を閉じて考えてみてください。

仕事のため
親のため
パートナーのため
こどものため

人それぞれだと思います。

では、この問いはどうでしょう、、、
じぶん人生というストーリーの最後のページを閉じる時、すなわちこの地球からあなたの命の灯火が静かに消える時、

じぶん自身の期待に
応えられた人生でしたか?

他人や環境のせいにしない

宇宙に命が呼び戻されるとき、そのときは必ず私たち全員にやってきます。そのときに、

いつも忙しくて時間がなかったから
あまり良い環境で育ってこなかったから
人間関係が悪かったから

こんな言葉を言い訳に、今回のじぶんストーリーを終える気分はどうでしょうか?


最悪です。


そんな後味の悪いエンディングではなく、道中たとえどんなストーリーであったとしても、最後はじぶんに満足して穏やかに本の表紙を閉じたいです。

人生は選択の連続

文句を言っているその状況も、じぶんが選択してそこに居ることを忘れてはダメです。そして、居る選択があるのであれば、もちろん居ない選択もあります。

そこに居ない=
じぶんで選択した新しい行動に出る

じぶんが『生きたい明日』を創る術は、たったひとつ。

じぶんが違和感を感じるその心の声を傾聴し、じぶんで新しい行動を選択することでしかありません。生きたい明日は勝手に向こうからやってきません。ただ、私たち人間はそれぞれに必ず『生きたい明日』があります。

生きたかった人生を生きることができたか

その問いの答えは、何歳からでも、いかようにでも変えられます。にもかかわらず、私たちは忘れてしまいます。

スマホやSNSが私たちの日常に溶け込み出したあの日から、私たちは日々の色々な情報の波に飲み込まれ、何が《本来のじぶん》だったのか分からなくなり、振り返ることすらせずに、日々目の前に押し寄せてくる「やらなければならないこと」を真面目にやり切ります。

そんな風に簡単にじぶん自身を見失いがちな現代社会だからこそ、《本来のじぶん》を探しに行き、しっかりと向き合うことが大切です。

まずは、一緒に考えてみましょう。

わたしが『生きたい明日』って
どんな明日なんだっけ?

スタートはここから。

⢀⢀⢀⢄⠜⡱⢄⢄✧

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