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現在地を知る

令和3年7月15日(旧暦:6月6日)
乙未(月)甲子(日)
*読み方:きのとひつじ(月)きのえね(日)


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

来春に中学受験が待ち受けている息子が、
塾で「こども会」の案内をもらってきました。
夏祭り的な催しだろうか、と案内を見てみると、

「自分の成績表や志望校を分析し、夏の学習計画を自分自身で立てていく会」

と書かれていました。

小6でもう成績の分析とかするの!?

とても背伸びをしているようにも見えたのですが、
それは杞憂でした。

実際に息子から

✔︎ 志望校にどれだけ自分が届いていないかわかった
✔︎ 各教科の得手不得手なところがわかった
✔︎ 志望校が必要としている分野がつかめた
✔︎ 夏休みのスケジュールを立てられた

と報告がありました。

今現在、目標に対して、自分はどこに、どの地点にいるのか。

それが明確になったわけです。


その時、あ〜卍易も同じだなぁ、と思ったんです。

ご相談者様の聞きたいこと、つまり願いや目標に対して、今、

この鑑定をしている瞬間、どこに、どの地点にいるか。


これが、鑑定で明らかになります。

そして、この場所、この地点からこのまま進むと、未来はこうなるだろうと予見します。

そう、

現在地がわかる。


しかも、俯瞰的であり、顕在的なことはもちろん、潜在的なことまで掘り起こす。

✔︎ 目標にどれだけ自分が届いていないかわかった
✔︎ 自分にとって必要な思考、不必要な思考がわかった
✔︎ 目標に到達するために、やらなくてはいけないことがわかった
✔︎ 運が開くタイミング、運気の潮目がわかった

鑑定後はこういったお声をいただいています。

ただただ、闇雲に、または惰性的に進むより、一度自分の現在地を知り、その目的地に向かうために必要なもの、不必要なものを見極め、選び、手に取り、歩んでいくこともまた一つの方法です。
そして、私のその方法はとても最強で最高だと思うのです。

自分の現在地を観てみましょう!


スキをいただけると嬉しいです♫

《卍易風水鑑定&風水開運アロマ》

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