見出し画像

魂の記録 「信頼」

自分のこころを


大切にするようになると


流れがゆっくり


変化していった


いままでは


他者を優先することが


あたりまえだと


思っていたから


いつも


自分のこころが


置き去りになっていた


そのことに気づかず


長い年月を


過ごしてきたから


やっと


気づいてもらえた…と


魂が


喜んでいるのがわかった



自分で自分を


認めてあげて


いちばんに満たすこと…


それができないと


自分自身を


ほんとうの意味で


信じることができない


たとえ


魂のパートナーであっても


おなじことが言える


自分を


“信頼“することで


ようやく


彼のことも


“信頼“することが


できるようになっていった