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魂の記録 「愛と光」

魂のパートナーとの 出逢いを通して いままで たくさんの 気づきがあり この世界の仕組みや 宇宙の法則などを 学ぶことができた 彼との間で 起こった出来事は 「本来の自分」を 呼び覚ますもの… 振り返ってみると 点と点がつながり 線になって すべてが 「ひとつ」だったと 気づくことができる 彼に対しては ただの 恋愛感情ではない 人間の本質的な “愛“だと感じている 彼とは いちども このような話を したことはないけれど

    • 魂の記録 「境地」

      覚醒すると 違った視点で この世界を 捉えられるように 導かれていった いままで あれほどまでに 拘っていたことも さほど 力が入らなくなり ある意味 どうでもいいと思える 心地よさを与えてくれた 人間としての「私」と 魂としての「わたし」 どちらにも偏らない ニュートラルな感覚 どちらかに 傾きそうになったとき 自然と修正され ありのままの自分に 還っていく… こころも身体も 軽くなるのを感じ おだやかな波に 身をまかせて

      • 魂の記録 「覚醒」

        自分の中に 「私」と「わたし」が 存在していた… はじめは なかなか 気づかなかったけれど いろいろなことを 経験していくうちに そういうことなのね…と 腑に落ちた瞬間があった ずっと 自分の中に 違和感があり なにかが ズレているような… そんな感覚が強かった その感覚が どこからきているのか わからなくて… 渦巻きの中から 抜けだせないような そんな 苦しい時期が しばらく続いた そして あるタイミングで 人間としての“

        • 魂の記録 「永遠」

          ずっと… 目に視えるものが すべてだと 思い込んで 生きてきた… ある時から その思い込みを 手放すことが できるようになった いろいろな 出来事を通して たくさんの 気づきが起こり 知らないうちに すり込まれてきた 固定観念が 削ぎ落とされ 真実の世界が 視えはじめた 魂のパートナーとの 出逢いの背景には それほどまでに 大きな気づきがあった 自分でもわかるくらい 内側から変容が起こり それに伴い 外側も変化していった

        魂の記録 「愛と光」

          魂の記録 「前進」

          自分の中で 覚悟が決まると 不思議と力が抜けていった 普通だと 力が入りそうだけれども なぜかリラックスしている いまは この感覚が心地いい たぶん 覚悟という字に 秘密があるのかもしれない 目には視えない 導きのようなものや インスピレーションが 降りてくる それを 楽しんでいると こころも ワクワクする この好循環が 道を切り開いていく いままでは 〜しなくては…という 感覚が強かったから 苦しかったし 道のりが長いと感じ

          魂の記録 「前進」

          魂の記録 「覚悟」

          こころを整え 自分自身と 向き合っていくうちに 目を背けていた 現実の世界を 直視することになった 長い時の流れの中で ふたりが出逢った ほんとうの意味を 少しずつ 紐解くように 導かれていった 私に降りてきた メッセージは 以前から 感じていたこと… ただ 動きだす勇気が なかなか出なかった それでも ゆっくり ゆっくり 道を切りひらく その準備はしてきたつもり あとは こころの準備だけ… そして 一歩踏み出すのは 私

          魂の記録 「覚悟」

          魂の記録 「直感」

          少しだけ 立ち止まっていると メッセージが降りてきた 「勇気をだして 一歩踏みだしなさい」 一瞬ドキっとしたけれど 核心をつかれた気がした 魂が 真に求めているものを もういちど 静かに見つめ直してみた 安定した場所や 安心できる環境は 居心地がよくて離れ難い けれども そこに留まっている限り 魂が求める真実には 辿りつけないと気づいた 魂が ほんとうに 目指したい場所は まだ先にあって そこに行くまで 立ち止まることは できなか

          魂の記録 「直感」

          魂の記録 「希望」

          魂のパートナーと 出逢ってから いろいろな 出来事を通して 自分の中に 眠っていた すべての 感情と向きあい 少しずつ 受容することを 繰り返した そして こころを 整えることの 大切さを学び この現実世界が こころの あり方次第で 如何様にも 変化することを知った それならば どうして 思うような 現実にならないのか… そこには 理由があって こころの ブロックが 壁になることで 進むべき道をふさいでいた 望む未来

          魂の記録 「希望」

          魂の記録 「理解」

          自分を信頼することで ようやく こころの深い場所まで 辿りつくことができた いままで 自分でも 気づかなかった場所 自分のこころと 深く向きあうようになり ようやく光があたった その場所は 触れられたくなかった 自分の弱い部分でもあり 魂のパートナーとの 出逢いを通して どうしても 避けては通れない 場所でもあった それは ふたりの距離感に 関係していて 近づこうとしても 近づけない理由が そこにあった 宇宙の法則などの 学び

          魂の記録 「理解」

          魂の記録 「信頼」

          自分のこころを 大切にするようになると 流れがゆっくり 変化していった いままでは 他者を優先することが あたりまえだと 思っていたから いつも 自分のこころが 置き去りになっていた そのことに気づかず 長い年月を 過ごしてきたから やっと 気づいてもらえた…と 魂が 喜んでいるのがわかった 自分で自分を 認めてあげて いちばんに満たすこと… それができないと 自分自身を ほんとうの意味で 信じることができない たとえ 魂の

          魂の記録 「信頼」

          魂の記録 「重視」

          こころの状態を 客観視できるようになり いままで 起こった出来事を もういちど冷静に 考える必要があると感じた それまでの私は 魂の関係性に囚われ お互いの気持ちを 確かめ合うことや ふたりの未来を 進展させることに 意識を向けていた それよりも もっと 重要なことがあった 魂が ほんとうに 望んでいたことは 自分のこころを 大切にすることだった 課題を残したまま 次へ進もうとすると 必ずストップがかかる その不思議な現象は

          魂の記録 「重視」

          魂の記録 「注視」

          自分の感情を すべて受け入れ こころを 開くことで ありのままの私が 少しずつ姿を現した ずっと 蕾のまま 眠っていたから 花を咲かせるのに 時間がかかってしまった 開花したことで この世界が 徐々に変わりだした こころが 軽くなると おなじように からだも 軽くなっていくのを感じた 外側の世界にも 変化が現れるようになり 「自分のこころが この世界を創っている」 そのことを あらためて 実感するようなことが 起こりはじめた

          魂の記録 「注視」

          魂の記録 「開花」

          違和感をもったまま 過ごしていたから ずっと苦しかった その違和感とは 重たい感情だった 感情と向き合い 受け入れたことで こころが軽くなり モヤが晴れたように また光が差しんできた どんなに 外側の世界に 意識が向いても 私のこころの中には 一本の道が確かにあった 迷いながらも ゆっくり ゆっくり 自分のペースで歩いていく 自分を信じて こころの変化を 受け入れ進んでいく 周りに振り回されない そんな自分でありたい 人の目を気

          魂の記録 「開花」

          魂の記録 「解放」

          こころの中の 苦しかった感情を 素直に受け入れることで ずっとあったモヤモヤが スッーと消えていくのを感じた 外側の世界で 起こる出来事は 必ず意味のあること… 魂のパートナーである 彼の行動は まさしく 私へのメッセージだったと思う そのことに 気づくまでには 少し時間がかかったけれど 自分を癒すことで この世界で起こっている すべての出来事に対して 視えかたが変わり こころも 次第に 軽やかになっていった ありのままの自分で

          魂の記録 「解放」

          魂の記録 「癒す」

          静かな時の中で 自分と向き合っていた それでも ふとした瞬間 彼との出来事が蘇り 過去に意識が 戻ってしまう どれほど 時間や距離が開いても その時の感情が なんども現れた 彼に対する 揺るがない想いよりも 苦しい出来事に フォーカスがあたり 苦しさから 抜けだす方法を ずっと探していた そこに 意識が戻る限り 永遠に抜けだせない 「いまここ」に 意識を戻さないと いつまでも その感情を 繰り返してしまう ふたりの魂にとって

          魂の記録 「癒す」

          魂の記録 「静寂」

          真実はどこにあるのか… そんなことを 漠然と考えていた 外側の世界と内側の世界 バランスをとりながら… 自問自答を繰り返す日々 なんども 長い夜をこえて 朝を迎えた 自分との 対話を増やすことで 本当に大切なものが やっとわかった気がした 自分の中の 嫌な感情を受け入れ 恐れや不安もすべて手放し いらないものを すべて削ぎ落とした まっさらの状態になったとき 真実が視えてきた こころの奥の奥の方 誰にもみせていない 誰にも知られてい

          魂の記録 「静寂」