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魂の記録 「開花」

違和感をもったまま


過ごしていたから


ずっと苦しかった



その違和感とは


重たい感情だった


感情と向き合い


受け入れたことで


こころが軽くなり


モヤが晴れたように


また光が差しんできた



どんなに


外側の世界に


意識が向いても


私のこころの中には


一本の道が確かにあった



迷いながらも


ゆっくり


ゆっくり


自分のペースで歩いていく


自分を信じて


こころの変化を


受け入れ進んでいく



周りに振り回されない


そんな自分でありたい


人の目を気にするより


自分に忠実でありたい



そうやって


自分のこころを整え


ありのままの自分で


いられるように…



閉じていたこころを


少しずつ“開花“させていった