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noteの使い方

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自分流の noteの使い方を公開します
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「20」

過去に書いた文章をnoteに載せようとは最初思ってませんでした。でも記事を数えたら64本のうち26本は過去からの転載で4割占めていました。※2020.08.05現在 脈絡もなく差し込まれるこの過去の記事は何なのか?戸惑う人も多いと思うので簡単に説明すると、これらは初期のホームページに始まりブログやmixiとソーシャルメディアを移りながらもそのときどきで綴ってきた文章です。それがいまnoteに活かされています。 ちょっと調べてみました。私の場合こんな歴史になります。 ホー

noteを掴んで冒険に出る

ひとつ歳を取りました。4月26日が私の誕生日です。2・4・6と偶数の等差数列で表せるのがひそかに気に入ってます。←どんな自己紹介だ? ついこのあいだnoteの1年を振り返ったばかりですが、ひとつ歳も取り、心境の変化もありまして、今回はそのことについて書いていきます。 * * * 『フルフラットで臨む』という記事はnoteを本格的に始めたこの1年を総括する内容でした。あれが正直な気持ちで、それは今でも変わりません。 なにものにも囚われず生きたい。フラットな気持ちで臨みた

another note

SNSには必ずタイムラインがあります。 と書き出して、最初の1行でつまづきました。いやむしろタイムラインがあるのがSNSなのでは? それほどタイムラインは重要です。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を考えるとき、タイムラインがつながりを促進する手段として大きな働きをしているのは間違いありません。 フォローした人の投稿を時系列で表示してくれるのがタイムラインです。これがあるおかげで、いつ更新されたか気にする必要もないし、ひとり一人の投稿をその人のページまで

2020年のmy noteをふり返る。

最近出会った方もいるし、初めてここを訪れた方もいるだろうし、自己紹介代わりに去年の活動をふり返ってみます。 noteの活動を本格的に始めたのは昨年5月初め。そこから数えると153本載せていました。1.5日に1本のペース。ほぼ毎日noteじゃないですか! ほかの媒体で書いた文章も載せてるので、note書き下ろしに絞ると65本。ということは掲載した4割がnoteで書いた記事か。けっこう書いてる(^^;。 note書下ろしの中から厳選して記事を紹介します 【第一部】note

元日に想うこと

noteを本格的に始めたのは去年の5月。コロナ禍でのスタートでした。始めるにあたって100人フォローすることを目標にしてました。自分とどこか共通点があって信頼できる人を100人見つける。何百万人もいるnoteの世界ならあっという間に見つかると思ったのです。 現在フォロー数24人。ずいぶんスローペースですが、実際やってみて分かったけど100人は難しいかも。でもまだいける。50人だったらどうだろう。今年中に出会うことができるかな。 出会いたい人がいる。まだ出会えてない人がいる

出会う

自分のnoteを持ったのは2016年6月だから4年前になるけど、本格的に始めたのは今年の5月初めからです。もうすぐ2か月ですね。きっかけは見出し画像を「みんなのフォトギャラリー」から使ったことでした。作者の方がコメントとフォローをしてくれました。それがうれしくて今に至っています。そんなきっかけがなければnoteの世界の私は今も眠ったままだったでしょう。最初の出会いに感謝 ♪ そこがスタートラインなので私がnoteでやりたいことは、自分が いいな 面白いなと思う人に出会うこと