内面的な問題

昨日の自己紹介は自分の外面ばかり語っていたので、今日は自分の内面的なことを書いてみようと思います。まあ結局人に説明できる内面なんて他者からの評価に手を加えただけのもののような気がしますがね。僕は他人の気持ちを慮るのが少し苦手です。今ではだいぶマシになったというかなんというかですが昔は本当に視野が狭かったです。「今」が一番興味のある事象で、後先を考えず、周りを見ず、でも怠惰でした。運良く地頭が良かったので、中学受験なるものをしてなんとかなりましたが、頭が悪かったら本当に破滅していたと思います。今でも人の気持ちは良くわかりません。同じ視点で物事を見れないんです。自分に何してほしいという願望は一丁前にあるのに、人のためになにかしてあげたいという気持ちは今までほっとんど持ったことがありません。がさつすぎて整理整頓も適当です。支援学級という水曜日の一二時間目だけ他の教室で人の気持ちや整理整頓についてのプリントをしたりストレス発散に遊んだりするものにも三年程度在籍しましたが、大きな改善はなかったと思います。自分の問題点をわかっているのに改善できないのは、ただひたすらに自分が怠惰な人間だからなんですかね。空手やピアノなんかは飽き性の自分が６年間も続いた唯一の強みなので自信となっていますが、勉強に関しては今までもこれからもずっと付き合っていくもののはずなのにやる気が出ません。論理は好きなのですが行動が目先に囚われすぎてバカなことばかりしています。ちょっとずつ改善していってるとは思いますが、大学受験までにはきちんと努力して自分の行きたい道そして生きたい道を決めて切り開ける人間になれるよう頑張りたいと思います。読んでいだたきありがとうございました。明日はこの続きを書けたらいいなんて思ってます。今日はかなりつまらない上に長文だったと思いますが、この事前情報を本に明日は面白くできたらいいなと思うので、期待せずに待っててください。