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雨の季節のアンビエント・エレクトロニカBGMで幻想と安らぎのひとときを
こんにちは私はタヌタヌと申します。
架空の音楽家、アンビエント系音楽コンテンツをお届けするYouTubeチャンネルtanutanuRecordsを運営しております。
雨の季節に入る梅雨、6月頃はどんよりと薄暗い雨の雰囲気に包まれます。
雨の日の作業や創作や雰囲気BGMに馴染むようなアンビエントな音楽で雨の季節をぼんやりとお過ごしください。
これまで作った雨の作品をご紹介いたします。
雨の日の静寂
雨の日の静寂なアンビエント・エレクトロニカ集
(2020年作)
10曲40分。
雨の日に合いそうな落ち着いたみずみずしい感じのアンビエント・エレクトロニカ集です。
前半はしっとりとしたビートが入ったエレクトロ系、後半はノンビートのメロディアスな旋律で静寂な雨の日を☔︎
雨降り
「-雨降り-」
アンビエント・エレクトロニカ集
(2022年作)
11曲44分。
どんより雨降りの日の創作に。
緩やかなビートとシーケンスに浪漫ある旋律で想像力豊かに雨を描きました。
全体的にチルい感じの仕上がりのアンビエント・エレクトロニカ作品です。
雨の雫
「-雨の雫-」
アンビエント・エレクトロニカ集
(2023年作)
13曲1時間。
雨音が描く浪漫と幻想。
メロディアスにストーリー性があるインストルメンタルのアンビエント作品です。
雨の日に浸るような叙情的な作品に仕上がりました。
雨と漂う
「雨と漂う」
雨の日に浸る儚さと神秘的なアンビエント・エレクトロニカ・チルミュージック
(2024年作)
12曲1時間。
今現在(2024年5月末)、最新の作品です。
毎年雨をテーマにした作品を作ってきたのですが、今年はより雨を美しく儚く表現しました。
そして例年よりも壮大な作品になったと思います。
雨の日をより幻想的にお浸りください。
以上、雨の日に聞くアンビエント音楽を4作紹介しました。
雨の日はなるべく外へは出かけたくないですよね。
家でのんびりぼんやりと音楽を流しながら作業や読書を嗜んでください☔︎
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