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アメリカもすでに捨て駒にされつつあるという現実

アメリカはこれからどうなるのだろうか。
分かりやすく解説している一例は↓これなどだが、日本では報道規制で、こうした見解や解説は一切報道されない。

日本語でまとめているのが⇒こちら

ここに来て思うのは、もはやアメリカ政府は世界を支配する王座にいるわけではなく、世界統一政府を作ろうとしている連中の駒の一つにすぎなくなっているということ。
彼らにとっては、強すぎるアメリカはむしろ邪魔になってきたのだろう。
今まではアメリカ一強支配で世界をコントロールしてきたが、生化学技術や薬剤、デジタルツールを使った支配という強力な方法が使えるようになったので、国と国の対立構造や強国が弱小国を支配するシステムは不要というよりはむしろ障害になり得る。
弱い国をたくさん作っておいて、それらをAIとデジタルツールでコントロールする。既存の国家は政界政府に従う「地方」にすぎなくなる。
人口も資源の分配も世界政府がすべて決める。
今の西側諸国の自滅路線や製薬会社による静かなる虐殺は、すべてその最終目標に向かっての手段なのだろう。

メディア業界人の異常

テレビと新聞からしか「世界」を見ていない人たちは、メディアにとっては「瞞しやすいお客さん」にすぎない。いや、メディアで仕事をしている人たちの感覚はどんどんおかしくなっていて、瞞しているという意識もない。当然のセオリーだと思っているのだろう。

⇒元投稿はこちら

報道規制といえば、国会ではようやくこんなことになっているようだ↓。

↑高市早苗はこれを「捏造文書」だと言い切り、そうでなければ自分は議員を辞めると断言した。
これでまた官僚に自殺者が出るのではないかと心配の声が上がっている。
あのときちゃんと司法でケリをつけられなかったツケは大きすぎる。

カタカムナから量子論、宗教哲学、情報戦争まで、現代社会の謎と真相を楽しみながら考える、まったく新しいタイプの文章エンターテインメント
  『用務員・杜用治さんのノート』


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こんなご時世ですが、残りの人生、やれる限り何か意味のあることを残したいと思って執筆・創作活動を続けています。応援していただければこの上ない喜びです。