『いにしへの恋歌』バーチャルセッション編

ウッドベース、パーカッション、エレクトリックヴァイオリンのバックに乗せて、あの『いにしへの恋歌』がアップテンポで甦る。

こんなご時世ですが、残りの人生、やれる限り何か意味のあることを残したいと思って執筆・創作活動を続けています。応援していただければこの上ない喜びです。