【NSW】2018/04/15

カフェで文章を書いている。
カフェでmacをいじっているのはかっこいい。
自己陶酔の極み。
カフェでMacに肯定的な人も否定的な人もいるかとおもう。
僕はどちらかというと肯定派。
少なくとも、自分がカフェでPCを使うほうが自宅でPCに触るより集中できる。
というより、自宅だと集中できない。
僕は部屋は地べたに座る派なので、椅子みたいな背の高い家具がない。
よって、PCを使うときは、あぐらをかきながら、低い机で使っている。
だから、30分もすると腰が疲れてきて集中力が切れてしまう。
カフェなら椅子に腰掛けて、腰と手首を固定してタイピングできるので、
集中してPCが扱える訳だ。
しかも、適度にうるさいので、多少のタイピング音は問題ない。
逆に自宅とかのほうが集中できる人はどういう考えなんだろう。
嫌味ではなく、自宅で勉強できない人間として純粋にきになる。
ただ、カフェでPCを使うことの一番のネックは他人にPCを覗かれる可能性があるということ。
別に覗かれても問題ない内容ばかりだけど、
人に覗かれるかもしれないという恐怖で集中できなることがあっては元も子もない。
カフェでPCを使ったり、勉強できない人はもしかしたら、そこが嫌なのかもしれない。
人それぞれである。
もう一つ僕がカフェでPCを使用する理由がある。
それは無料のWi-fi環境があるということ。
これの恩恵がとてつもなく大きい。
僕は、家にネット回線を繋いでいない。
ヤマダ電機で買ったモバイルのWi-fiを使用している。
持ち歩きできるし、家でも使えるなら回線引かなくていいモバイルルーターのほうがよくね?と考えて僕はネット回線を引かなかった。
結果としては失敗だった。
なんと僕が使用しているモバイルルーターは使用制限があるのだ。
使える使用量が無制限だから買ったのに、ある一定期間の使用量が多すぎると翌日の通信速度が極端に遅くなる契約だったのだ。
しかも、追加金額を払えば通信速度が元に戻るようなオプションがないからどうしようもない。
かくして、僕はカフェでMac使うマンになった。
「本当はカフェでMac使う俺イケてる」
とか自分に酔いしれたくてカフェでMacを使っている訳ではない。
止むに止まれぬ理由があってカフェでMac使っているのだ。
さもなければ、夜が更けてから我がジョニーを慰めるために動画再生ができないではないか。
男という生き物は生まれ持って飼っているジョニーをなだめる宿命を背負っている。
こればっかりはしかたない。
ジョニーゆえにカフェMac。

1035文字/15分

#NSW #ノンストップライティング #メモ  


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