【浮気調査】のご依頼を頂いた大阪府大阪市のお客様の調査事例
突然夫が離婚をしたいと言ってきました。夫が言うには私のする事全てにおいて納得がいかず、もう一緒に生活する事に息が詰まると言う事でした。
何がなんだか理解できない状態でしたのでとりあえず、夫が出て行くといって家を出るといって言い始めたのですが、そんなときに主人が女性と仲睦まじく買い物をしているところを見た、と聞かされたのです。
女性の存在があって私に離婚を迫ってきたのかなと思い、探偵さんに浮気調査をお願いしようと思いました。
毎日女性宅に通っている主人と妊娠中の浮気相手
探偵事務所を選ぶにあたって、多くの探偵事務所の中から選ぶのは大変でした。5時間で100万円近くかかると言われたところもありますし、HPの記載の金額と著しく違っていた探偵事務所もありました。足元を見られていると感じる部分もありました。
堺市のシークレットリサーチさんは調査料金の表示どおりの料金で、相談電話でもいろいろなアドバイスをしてくださり、面談をうけ納得したので契約しました。
主人は殆ど自宅にいません。帰宅するのは午前0時を回るようになり、帰宅する回数も減ってきました。「ネカフェに泊まっている」といって帰宅しない時が多くなりました。
ですので調査日の決定には困りませんでした。浮気相手がほんとうにいるのでしたら殆ど毎日会っているのでしょう。平日は会社はいってると思うので退社後から調査をお願いしました。
探偵さんから「調査中は精神的にきついですよ」と聞かされてはいましたが、本当にきついものですね。わけも無く涙が出たり、怒りが込み上げたりとどうしようもなく自分自身の気持ちを抑えることが出来ませんでした。
でも、結果は出るもので、やはり主人は女性がいました。毎日その女性宅に帰っていました。そして驚いたのですがその女性のお腹は大きく、妊娠中で産婦人科にも通っている事がわかりました。
私には子供がいません。不妊治療にも通っていたので、その報告を探偵さんから聞いたときは目の前が真っ暗になりました。
浮気相手が子供の親は主人だと認める
眠れない夜が続きましたが、探偵さんの協力があって弁護士を立て浮気相手と主人に慰謝料請求をすることにしました。その際、主人とは決別する決意をし、主人のいない間に荷物を纏めて家を出ました。
弁護士から連絡がいったのでしょうか、ある日突然主人からの電話がひっきりなしにかかってきました。その度に精神的につらくなり探偵さんに泣きついていましたね。本当にあの時話を聞いてくださって感謝しています。
そして弁護士からは浮気相手の女性の子供の親は主人である事を認めDNA鑑定に応じる事を承知したと連絡がきました。
慰謝料請求や、離婚による財産分与など逆に子供がいなかった分養育費の支払いの心配はなかったので良かったのかもしれないと思うようにしました。
最後まで私をばかにして留守電に「子供にお金がかかるから慰謝料を減額してくれ」と泣き喚く主人を目にすると、この人の子供が出来なくて良かったと思えました。
私はこの人たちより幸せなります。シークレットリサーチの皆さん、本当にありがとうございました！
※調査内容や感想等を依頼者様の許可を得て掲載させていただきました。
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