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【家出人捜索】病院で張り込んで調査対象者を待ち受ける探偵のテクニック

今日の探偵話は「病院で張り込んで調査対象者を待ち受ける探偵話」をテーマにお伝えします。

実は病院での張り込みは、探偵としては結構やりやすいです。
そこそこ大きな病院であれば、受付は普通にスルーでき、院内で待ち受けをしていても何ら不自然ではないからです。
あんまり患者が少ない病院でもなければ、探偵が潜入するスペースはあります。

例えば、調査対象者が「家出をして行方不明」である場合、家出人捜索調査として、対象者がいそうな地域やエリアを捜索する調査があります。
俗にローラー調査と呼ばれます。

でも、この方法はよっぽど情報が正確であったり、その地域を絞れている場合であればよいのですが、情報不足の場合、見つかる確率は低いでしょう

残念な話です。

でも、対象者が月に1回は訪れる場所があったとすれば、この場所で探偵が待ち受けることで対象者を発見し、その後尾行をすれば「寝泊り先」(現潜伏先)を判明できるケースはあります。

その一つが、病院です。
👉病院で張り込んで調査対象者を待ち受ける探偵話


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