食生活

食べたいけど痩せたい太りたくないけど食べたいという悩みからはなかなか解放されません。

私は過食嘔吐をしていたことがあります。
今でもたまに思い出したようにすることもありますが…
人間の三代欲求の一つであり、生命活動を維持するために必要な食事という行為は、癒しでもあり精神状態によっては辛いことでもあります。
本来であれば楽しみに該当する筈の食事も、気の持ちよう次第でストレスになったり、またストレスを解消させるだけの単純作業になったりします。

楽しいだとか美味しいという感想を抜いた食事は本当に虚しさを感じます。ただ無感情に充電されている機械のように、ただ稼働するための燃料を必要最低限の栄養素で摂取しているようなそんな気持ちになります。

昨日、楽しいと思うことが大切と相談員から言われたように、楽しいと思える余裕が無くなればそれこそ死んだ精神に肉体を引きずらせて生きるという状況になるのでしょう…
そうなると何をしていても希死念慮が頭から離れずどうしようもなく虚しくなります。

夜は好きなだけ食べて朝を抜くなど程よいメリハリが大切なのかもしれないですね…
今日は酒を控えてひたすら好きに食事を取ります。
夜に食べる炭水化物はおいしいです。

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