note開始1週間のリアルを恥じらいもなく公開していく
さて、4月1日よりnoteの毎日更新を開始して早くも1週間が経過した。
7記事を投稿したところで一度アクセス状況を見てみたい。
noteをはじめてから、それまでよりたくさんの記事を読むようになった人も多いと思う。
その時こう感じたことはなかっただろうか?
「なんかみんなすごくない?」
そう、最初の記事で数十のスキをもらっていたり、アクセスが数百を越えている人がやたら多いなと。
不安になっただろうか。
でも安心していい。
目立っている人たちは、勢いに乗れているからより目立つのであって、背後にはたくさんのnote初心者がいる。
目立つ人は氷山の一角のようなもので、下にその何倍もの数の初心者が隠れているのである。
僕もみんなも今はそこにいる。
しかし腐ることはない。
まだ目立ててはいなくとも、コツコツと記事を積み上げていけばいい。
いずれ注目されはじめる時に備えておくのだ。
僕たちはnote初心者界隈の、注目選手の成果を気にする必要はない。
スタメンに人数制限はないのだから、うまく続けていけば必ず一線に立てるようになる。
前置きが長くなったが、ここからnote開始1週間の凡人のリアルを公開しよう。
アクセス状況はこうだ。
全体ビューで二桁。44。
まあそんなものだろう。
初回とその次の日に投稿した記事が少し多くみてもらえたようだった。
18ビューなんてあまりにもしょぼい数字だが、初心者からすれば大変よろこばしい。
noteのビューはページビュー(記事を見てもらった回数)だけではなく、タイムラインなどに表示された回数も含まれる。
だから44回記事を読んでもらえたとは限らない。
実際にどれだけ記事を読んでもらえたのかはわからない。
ただこのビュー、どこまで信用できるか不明。
なぜなら『集中したい時は〜』の記事では、ビューの数よりいいねの数が多くなっているからだ。
こういうことがよく起こるのかは知らないので、気になった方は調べてみてほしい。
スキは全部で14。
自分で自分の記事にスキはしていない。
直近2日間で書いた記事のスキはまだ0だが、それ以外はもらえている。
ありがとうございます。
コメントは見ての通りまだない。
コメントをもらえるようになるにはまだ時間がかかりそうだ。
僕の場合だが、よっぽど感銘を受けるか共感するかしないとコメントを残そうとしない。
つまりそれだけ誰かに響く記事を作ってはじめて、コメントをいただけるようになると思っている。
そのような記事を作れるかはこれからの活動にかかっている。
ちなみに今のプロフィールはこう。
工夫のカケラも見当たらない。
まったく無意味なプロフィール。
プロフィールは大事だ。
店構えのようなものだからだ。
今、記事作りが先行していてプロフィール作りを疎かにしている。
早急に整えなければならない。
(本来プロフィールは先に作っておいたほうがいい)
もちろんフォロワーはいない。
これがnote開始1週間のリアルである。
同じnote初心者の動向が気になってこの記事に辿り着いた方にこの言葉を届けたい。
「安心して、そんなもんだ。」
では、また明日。
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