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note開始1ヶ月。アクセス状況どれほどのもんかね

さて、note初投稿から早くも1ヶ月が経過しようとしている。
僕は4月1日より投稿をはじめた。そして今日は4月最終日。かれこれ1ヶ月である。はやいもので。

そこでnote開始1ヶ月のリアルなアクセス状況をみていこうと思う。

ちなみにnote開始1週間経過時のアクセスはこちらの記事に書いている↓


月初は「毎日投稿するぞ!」と意気込んでいた僕であるが、この1週間はまるまるサボってしまった。
やっちまっている。

出だしの2週間は気兼ねなく毎日投稿を続けてこれた。それはもうお気楽で順調だった。
しかし記事を増やしていくにつれて、しだいに周囲の反応を考えるようになってきてしまった。
読みやすさがどうとか、構成がどうとか、どんな読者を想定すべきか、どんなメッセージを込めるべきか、などと。
そんなことをあれやこれやと考えだしてはキリがないというのに。まだそのあたりを考えるフェーズまできていない。
はじめは自分の好きなように続けて、記事を増やしていくことが一番大事。「継続」が全てなのである。それを第一に、いやむしろそれだけを考えるべきであった。
けれど僕は早々に余計なことを考えはじめてしまった。
ゆえに迷いが生まれて、記事を書く手が重くなり、しまいには止まった。
毎日投稿を諦めた。そして縛りがなくなったことで急にやる気も途切れた。

月初に投稿を続けてこられたのは、毎日投稿を期限付きの目標として捉えていたからだ。
人は、期限があればその時間内にがんばって仕事を終わらせようとする。逆に期限がなければ仕事はいつまで経っても終わらない。
つまり「今日中に1記事出すぞ!」という目標と、それを達成せんとする強い意志があれば、人は何としてでも仕事を終わらせようと努めるのだ。しかし毎日投稿を諦めてしまえば、その日中に1記事完成させる必要性がなくなる。すると途端に仕事は終わらなくなるのだ。期限がないから。

一度切れてしまった集中の糸はすぐに修復できない。結局、今月は20記事投稿にとどまった。

そんな1ヶ月であったが、まあできなかった言い訳はこれくらいにしておいて本題に入ろう。

アクセス状況をみていく。こちらである。


ビューは1000を越えた。
ほんとうは1万くらいいっておきたいところであろうが、それ相応の工夫もまだまだできていないからこれがとりあえず実力通りの結果かなと思っている。

記事ごとのビューとしては、MBTI診断の記事の反応が良かったので連続で書いてみたらそれなりに見てもらえたようだった。
そういう風に、反応が良かったワードや検索されやすいワードを狙うとビューが伸びるということがわかった(周知の事実)。

そしてビューが増えるとスキもしてもらいやすくなる模様(周知の事実2回目)。
スキも100のキリ番を越えたからなんとなく満足感がある。次は1000だから少し遠いが続けてさえいれば必ず到達するだろう。

コメントも1件いただけて嬉しいかぎりであった。
初コメントである。
コメントくださいって素直に言っておけば、案外くれるものかもしれない(コメントをもらえた記事にはコメントくださいと書いていた)。
そりゃあ何も書いてないより「お気軽にコメントくださいね」って書いてある記事の方がコメントしやすいし、してみようかなという気にもなるだろう。

アクセス状況はこんなところであった。
来月の目標はまだ決めていないがひとまずはまた20記事は作るとして、ビューは今月の2倍(1ヶ月で2500くらい)を目指したい。記事数が増えれば相対的にビューも増えやすくなるから無理な目標ではないだろう。むしろ低すぎるかもしれない(続けていれば)。
書くのをやめてしまえば当然に達成は難しいと思う。ここもまた「継続」が大事というわけである。

続いてプロフィールを見ていこう。

先に載せた開始1週間の記事を見てもらえればわかるが、1週間ではフォロワーは0であった。
しかし1ヶ月経過してみればなんと19にもなっている(ありがたい!)。
ともだち100人できるまでどれだけの時間がかかるだろう。


プロフィールを適当に見繕っておいた。たぶん効果のある自己紹介にはなっていない。でも何も書いていないよりいいかもしれない。

プロフィールにフォローしてくださいとでも書いていればフォローしてもらいやすくなるだろうか。
何も書いてないよりは。

でも僕はプロフィールにフォローしてくださいと書くのは恥ずかしいのでここに書かせていただく。

"お気軽にフォローください!"

冗談ではないよ。

こんな具合に僕のnote生活1ヶ月目は過ぎようとしている。
あまり気張りすぎてもなんだから、来月はお気楽に続けていければと思う。

note開始1ヶ月のアクセス数がどんなもんか知りたくてこの記事に辿り着いた方よ。僕はこんなもんだった。
君はどんなもんだった?

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