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細々と続けられたことが「書くこと」だった

今週から書く習慣が身につくプログラムに参加しています。

このプログラムは、初日にライターのいしかわゆきさんの講義を受講して、それ以降は1週間決まったテーマでnoteを書きます。

2回目のテーマは「あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は? 書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう。」

ラフに「書くこと」を楽しみたかった

今回のプログラムに参加した理由は3つあります。

1つ目は、仕事や副業で書く機会が増えてきた中で、
ラフに書くことを楽しみたいと思ったからです。

2つ目は、違う角度のインプットをしたくなったから。
最近、頭の中のほとんどが仕事になってしまっていたので、違う視点を取り入れたくなりました。

3つ目。参加する人の文章を読みたいと思ったからです。
このプログラムを同じタイミングで受講したのも何かのご縁。プログラムを通じていろんな方の文章を読んでみたいと思いました。

「書くこと」は私のお守りで叶えたい目標があるから書き続ける


先日の講義で、いしかわさんが「なぜ書くのか目的を持ちましょう」とお話がありました。この話を受けて、自分の中で、出てたのは2つでした。

まず、「頭の中を整理するために書いている」ということです。普段考えていることを整理したり、深掘りしたいとき、悩んだ時は大体書いています。口に出すより、文章にしたほうが、言葉にしやすく、整理ができるからです。

正直いうと自分の中で、「書くこと」は苦手分野だと思っています。それでも書き続けてこれているので、「書くこと」はわたしにとってはなくてはならない存在であり、これからも書き続けるんだと思います。

もうひとつは「いつか書きたい記事があるから」です。
私には目標があります。それは、自分の好きな分野の記事を書くことです。
好きな分野は旅行・街歩き・料理。いつかこれらの分野で自分の書いた記事を見てみたいです。今は書く力を身につけるための修行期間と捉えています。

本日はこれでおしまいにします。
ではまた明日。



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