術後そして通院終了
挨拶
こんにちは
タンタカです。
前回からずいぶん時が経ちましたが
昨年の3月に右足腓骨・頸骨を骨折して
先月6月にプレート除去手術して
無事通院も終わったので綴っていきます
6月12日(月)
手術前日ということで
翌日電車遅れたりしたら嫌だなと思い
ビジネスホテルで前泊
もうここに泊まることも少なくなるかなと
思うと少し寂しい
とりあえず21時までにご飯ということで
ホテル近くのデパ地下で購入し早めに就寝
6月13日(火)
手術当日
9時頃ついて
10時頃にはベッドで準備してたけど
実際手術したのは12時頃
今回も全身麻酔に抗ってみようと思うが
口に酸素マスクみたいの当てられてから
記憶がない
気づいたら14時前かな
もう終わってた
麻酔のためか意識はっきりしてきたのは
15時くらいだと思う
ただ今回は点滴してるものの
痛み止めようの点滴などもなく
尿道カテーテルもなく簡易
若干頭ボーッとするが手術終わったことなどを
家族に報告する
時間が経つにつれて痛みあるけど
プレートとかいれた時ほどではない
そして看護師にいわれた
先生からの言伝
車椅子使ったら死刑w歩けとのことw
死刑って💦
6月14日(水)
夜中2時頃
あまり激しい痛みではないけど
寝るには厳しい程度の痛みだったため
ロキソニン貰う
そしたらグッスリ
朝頑張ってトイレにいってるみる
立つことはできるが
ただ歩くといろいろ痛いが
牛歩のような歩みで可能
というか手術したところ
包帯がちがちに巻いてるから
靴とかサンダルうまく履けないため
変なバランスになってしんどかったが
歩く度に傷口痛いけどなんとかなること確認
12時半頃
先生の回診
包帯簡易というかガーゼとテープのみにかわる
歩くと外側のくるぶしあたりが痛いんだけも
退院してもなんとかなると判断し
病院から駅 駅から家はタクシー使い
頑張って電車で帰る
24時間前に
下のプレート抜く手術したのに
退院して一人で帰ってる自分に驚き
人間の身体って不思議
そして1年ちょっと俺の脚支えてくれて
ありがとう
ただ、さすがに移動したせいか
なにもしなくても痛みあり
夕方にロキソニン飲んでそのまま
平穏に過ごす
夜寝る前に念のためロキソニン飲む。
6月15日(木)
あるくのまじ大変
家の中ケンケン移動
まだ手術した脚を立った状態で
自分の体の後ろにもっていけないので歩けない
手術箇所全体で肌が引っ張られる感じ
ただ右足前に出す
左足を右足と同じ場所に
もってくるという歩き方は可能
6月16日(金)
ひたすら寝てる
ただ少しずつ歩けてる
昨日と違って
ゆっくりだけど普通に歩けてる
まだ歩くと踝のとこの傷口痛むけど
他は全く問題なし
痛みを10段階であらわすなら1くらいで
動かさなければ全く痛くない
6月17日(土)
退院後はじめての外来
歩く度に皮膚が引っ張られる感覚はあるけど
全く問題ない
電車に乗り向かうが全然楽チン
通院後こんなシートのみになる
6月20日(火)
術後1週間経過し
2度目の外来にて通院完了
まだプレート固定してたボルトとか
骨に小さい穴は空いてるから
激しい運動とかはできないものの
2022年3月5日に骨折しましたが
2023年6月20日に通院完了
当然痛みとかでたら病院きてといわれだが
本日まで全く問題なし
たまに日によって傷口若干痛むこと
一時的にあるけど問題なし
そして何よりプレート抜けたことで
足の可動が楽になった
今回の骨折はもう二度と経験したくはないけど
先生や看護師さんリハビリの先生などと
触れ合えた経験は良かったかなと思う
怪我しなきゃ触れることない世界だからね
本当感謝
以上おっさんが骨折してから通院終わるまでのお話でした。
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