#ささはい応募 冬の俳句
こちらの企画に参加させていただいてしまいます。
俳句は初心者とも言えないくらいまだまだなのですが、勇気を出して、思い切って応募してみます。
どうかよろしくお願いいたします。
・駆ける我照らし見守る冬満月
ゆうべ暗くなってから用事を済ませるために出掛けたのですが、その時見た満月の美しさにとても感動して作りました。真っ白に明るく輝いていた昨夜の月は私も含めてみんなのことを見守ってくれているようで、心強い味方
だと感じることができました。
見ることができて本当に嬉しくてその気持ちを書いてみました。
・冬夕焼街金色に光らせて
金色の光りに満ちた夕方の美しい光景を詠みたくて書いてみました。
きっともっと素敵な表現があるはずなのです。もっと勉強しなくては、と思うことしきりです。
・寒暁に淹れて飲み干すミルクティー
寒い朝、熱い紅茶、それもすこし甘くて濃いミルク入りのものを淹れて飲むことで元気が出るといいな、と思って書いてみました。
寒い時って濃くて甘い味のものが飲みたくなるような気がします。
今回俳句に向き合ってみて、あらためて難しいものだなって思いました。
読んで下さって本当にありがとうございました_(._.)_💖
もうじき締め切りですがみなさまもぜひ(*^-^*)
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。