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ありがとうございます


折星かおりさんに心からの感謝を捧げます。

折星さんは私のnoteをすべて読んでくださってこのnoteを書いてくださいました。

こんなに美しい文章で私のnoteを大切に取り上げていただけて、本当にしあわせです。

ありがとうございます。

そして、ごめんなさい。

私のnoteはものすごく数が多くて読んでくださるだけでもすごい労力だったと思うのです。

そのことについては申し訳ない気持ちしかありません。


かおりさんが取り上げてくださったnoteを読み返してみると、その頃の自分のことがふーっと浮かんできて、ただ夢中で書いていた頃の気持ちがよみがえってきました。

毎日投稿するために必死でした。

書き続けることを一度止めてしまったらもうなにも書けなくなるのではないか?という不安な気持ちが大きくてどんな状態になっても止まることができませんでした。 文章を書くということにまだ全然慣れていなくてただ必死で夢中でした。 

それと同時に自分の書いている文章に対してほとんど自信がなくて、それでも書くことが好きだからどうしてもやめることができませんでした。

それは今でもおんなじで、書くことに対してまだ全然余裕がないということを毎日毎日思います。

毎日投稿することは私にとっては本当に大変で文章を整える時間が無くなってしまって投稿してから直すことも何回もありました。

だから毎日投稿することにこだわらなくてもいいのではないかと考えることもありました。

けれどももし途中でやめてしまっていたら今まで続けてくることはできなかったような気もします。

毎日書くということは私にとっては必要でした。

時間をかけて書かないと書けないものは確実にあります。 こんなふうに勢いに任せないと書けないということは間違っていたと思うこともあります。

本当はいいペースを自分で作れるようになりたいのですが難しくて、不器用な自分に悩み続けています。

それでもやめたくなくて続けてしまっています。

こんなことまでして書き続けることに意味があるのだろうか?と思う余裕もないままに今まで続けてきてしまいました。

だから今、悩みや不安がものすごくたくさんあります。

どうしたらいいのかわからないことばかりです。

このままではいけないと思うことがたくさんあります。

そのことをどうしたらいいのかずっと悩み続けています。

自分に一番欠けている部分と向き合う時が来てしまったということなんだと思っています。

ここまで続けてくる中でいろんな方に助けていただきました。

自分が誰かにそういうふうにできるようになるのかもわからなくて、そのことも不安です。

今こうしているなんて一年前には考えもしませんでした。

本当に悩んでいます。

それでもやっぱり書くことが好きだから続けてしまうと思うのです。

読んでくださる方々には感謝しかありません。

そして長い時間をかけてこのnoteを書いてくださった折星かおりさんに心からの感謝の気持ちとこんなに読んでいただいてしまったことに対する申し訳ないという気持ちをお伝えしたいと思うのです。

折星さんありがとうございました。

折星さんに何か素敵ないいことがたくさんたくさんありますように。











ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。