弾むように転がるように音楽に助けられて(^^♪
心ってまん丸でぷわぷわで温かくてやわらかくてぽよんぽよんって弾んでいる時、その心を持っている人はしあわせで健康でいられると思うんです。
ころころと転がっていけるときも。
カチカチのごちごちになってしまって自分も周りの人たちも苦しくなってしまわないようにするためにいろんなことをしているような気もします。
なにもかも全部。
心って大切だなって思います。
そして体を動かすことも。
重たいことを考えすぎてしまって動けなくなってしまいました。
ずっしりと、ずしんときました。
可愛いダンスと可愛い歌をお楽しみください。
心がちょっと軽くなります。
この歌を聴くとちょっとだけ肩の力が抜けて楽になるような気がします。
重たいものが溶けていきます。
音楽を聴くことも歌うことも気持ちが楽になるための大切なもので、いろんな場所に田植えや機織りや何かそういう労働歌のようなものがあるのもつらう作業をするときに気持ちを軽くしたり、一つにしたりするために必要だったからだというお話もあります。
音楽に合わせるとからだが動いてしまうのはそういうことだと思います。
それはまず音に合わせて心が動いているからなのかも知れません。
からだって心にあわせて動くものなのかも知れないと思います。
心って本当に大切なものだけど、心を大切にする方法って本当に難しい。
どうやったらいいのかわからなくて本当につらいです。
いろんなことがあった時自分が正しいと思ったことをすることが一番いいことだとは限らないということもあるけれど、それでもそうしてっしまう以外方法のないこともあってその度に悩んだり迷ったりします。
大きな流れに逆らったところで私の力なんてたかが知れています。
それでもやっぱりどうしても。
どうしてもそうしなければいけないと思ってしまうことがいくつもあって、実行できると思ってそうしてみたけれど実際にはすんなりといかなくて困ったり苦しんだりの繰り返しです。
子どもの頃は大人になったらきっとどんなこともわかってちゃんとできるようになるって思っていました。
でも実際は子どもの頃と心の中はそんなに違わなくてそのままでした。
ただからだが少し大きくなっ、少しだけ知恵が増えただけくらいのものです。
ちょっとがっかりしています。
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。