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勝手に書いてしまいました。


今年ももう終わるというのに、ルミさんのこの記事を読み、(何の面識もないのに勝手に載せてしまってごめんなさい)

だいすーけさんのこの記事を知り、

勝手に書かせていただいてしまっています。

ごめんなさい。

執筆スタンス。

本当に書きたいように書いているということしかなくて。

例えば、詩のようなものであれば、目覚めた時に思いついていたり、何かしてる時にふーっと浮かんできたりするので頭で考えるということはほぼないです。

エッセイも短いものはあまり考えず、ふーっと浮かんできたものを書いて行って、何回か読み直して公開しています。

長いものは時間をかけて書くことが多いです。

でき上らない時は、下書きのままおいておいて、また続きが浮かんだ時に続きを書きます。

今まで無理矢理に完成させようとした時は必ず失敗してきたのでそういうふうに変えました。

短いお話のようなものは大体一気に書いてしまいます。

あんまり考えないで書きます。

長いものは時間をかけて少しずつ書き足していきます。

そのあとで少しずつ何回も何回も直してから公開するようにしています。

それでもそのあとで直したりもしているので、もっとよく考えてから、直してからと思うのですがなかなか治らなくて困ってます。

それと、沢山の方に読んでいただけるようなものを書く方法は全然わからないので、今のところほとんどできていません。

それができたら本当にいいなと思うのですが、それが全然できなくて。

本当にその時に感じ取ったことや思ったことを書いている、それと詩や小説を書きたくて、そのことを努力するようにしています。

とにかく好きで、楽しくて書いているから、もう少し内容をよく考えて書くべきだとも思うし、自分の課題はたくさんあると思っています。

今できないことも、できるようになっていろんなことができたらいいなと思います。

だいすーけさんのnoteに、小説の最後はどういうふうに決めているのか?というようなことが書いてあったのですが、私の場合はあんまり深く考えず、一番自然に、読み終わった時落ち着くような感じにしたいと思っているような気がします。

まだ書き始めて日が浅いのでそんなにたくさん書けていません。

沢山の方に読んでいただきたいと思うのは、読まれた方がどんなふうに思われるのかを知りたいからです。

自分の書いたものって自分ではどうなのか客観的に見ることが難しいから、いろんな人が読んでくださったら、自分の書いたものがほかの人にはどんなふうに感じられるのかがわかるのではないか、と思うのです。

認めてほしいという気持ちも確実にありますが、それ以上に読んでくださった方が感じ取ったことを知りたいと思う気持ちも強くあります。

本当に、執筆スタイルなんて言ってしまっていいのかまだまだ未熟わからないんですけど、浮かんできたものを書くこと、書いてみて整えて公開しています。

そういう感じです。

だいすーけさん、ルミさん、こういう貴重な経験をさせてくださってありがとうございました。

おやすみなさい。






ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。