今年の抱負(目標)をHappyに叶えるたった一つの習慣
あけましておめでとうございます。良い1年にしていきます。
ノート書き始めです。
今年の抱負をHappyに叶えれるための目標達成のプロセスをつくりました。
意外と出来てない今年の目標の決め方
成果を出そうとするなら、数字的な目標ではなくプロセス的を目標とするのがおすすめです。
なぜ、数字的な目標出ないのかですが
数字的な目標はとにかく楽しくないからです。
楽しく目標を達成した方が1年楽しく過ごせた方がいいですよね?
他にも数字的な目標の場合、数字を追うことが目的となり本来の目的を見失しなってしまいます。数字的な目標は目標を決めるのがゴールになりがちです。
そもそも目標設定できてますか
目標は自分や組織の目指すべきビジョンに対して具体的なゴールを決める事です。
数字的な目標の場合、ビジョンやそのプロセスが見えなくなりがちです。
目標を立てるときにはビジョンとプロセスを必ずはっきりさせる事が必要です。
noteで月30万円を収益をあげたいという目標のビジョンとプロセス
noteで月30万円収益をあげようと目標の場合。
そのビジョンを考えてみましょう。
月30万あれば、生活していくことができます。
noteだけで収益をあげて専業で生きていきたいということがビジョンの一つになりそうですね。
目標の先にあるビジョンを明らかにする
このように目標の先にあるビジョンを明らかにするのはとても大事です。
具体的なプロセスを決める
次にプロセスですが、noteで月30万円の収益を上げたい場合には1日1万円の収益が必要になります。
1日1万円の収益を得るためにはnoteをどのように販売すれば良いのかどのような方法があるのかまで考えます。
その方法がプロセスです。
まずは思いつくプロセスをいつどのように実行していくか決めていきます。
まずは誰かの成功しているプロセスをマネするのがいいでしょう。
noteだと
自分が成果を出した方法を販売する
一般の人が知らない情報を販売する
一般の人が知らないテクニックを販売する
など具体的な方法を決めます。
次に具体的なプロセスを決めます。
noteを作成する。
次に具体的なプロセス目標を決めます。
週に1回noteを販売するために毎日noteを作成する
プロセス的な目標を継続的に見ていくといい
プロセス的な目標が正しいプロセスであれば継続することで数字的な目標を大きく上ブレできます。
正しいプロセスを見つける事が大事
重要なのは、正しいプロセスを見つける事です。
正しいプロセスを見つけるためには成果を計測して改善していく事です。
一定期間プロセスを試して成果がでないプロセスは正しいプロセスではありません。
正しいプロセスにするためにプロセスの改善が必要です。
正しいプロセスのためにはユーザビリティを考えてみよう
改善をどう知ったらいいのか考える時にはどうすればユーザビリティが良くなるかを指標にするといいです。
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