絵を描くこと。 これは漫画みたいな絵を描くことが好きだった。 インターネットで同世代で色鉛筆で絵を描いている絵師さんに出会った。 給食の待ち時間や昼休みに描きました。 と投稿されるイラストが、手が届かないほど上手いけど なんか親近感が湧いて、一生懸命追いかけた。 模写などをして、コピー用紙を何枚も何枚も無駄にしていた。 身近な友達にも絵が上手い子がいた。 私なんかよりもずっと絵を描いていた。 私は基本的に既にいるキャラクターを真似て描くばかりだったけど、 友人はオリジナ
どんな順番でアウトプットをしていけば良いか決まらないので、 とりあえず記憶があるときから遡ってみることにする。 小学生の頃が一番幸せだったような気がする。 好きなことをうんとやれていた。 小学生時代で思い出せる好きなことは 「絵を描くこと」「インターネット」「らんま2/1」 この３つだったと思う。 好きになった順番から行くと、、、 らんまだったかな。 キッズステーションでアニメを見てから、絵のかわいさに一目惚れをした。 そこから私のヲタ活が始まった。 アニメを見ることは
先ほど、坂口 恭平さんの「自分の薬をつくる」という本を読んだ。 そこで自分に足りないのは”アウトプット”ではないかと感じたため、 手始めに文章を書くことにした。 最近くすぶっている。 あんなに辛かった仕事を辞め、何年も願ったパートナーと結婚し、 今充電期間として仕事をしていない。 さらにコロナ渦も落ち着き始め、世の中に活気が戻ってきている。 私が望んでいた状況が全て手に入った今、私は生きている感じがしていない。 無気力で、早く時間を経たせるためにただ寝る。 本当によく寝る。
