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noteの使い方・活用方法・記事のガイドラインについて
実際に登録してみたけど、noteってどう使うの?
よくわからない…。
という方もいらっしゃるかも?
そこで、一度見ていただきたいのがこちら。
それは、note公式 が出している記事です。
こちらのアカウントは、会員登録すると必ずフォローされています。
その中の記事「noteの特徴、使い方、機能紹介」は
かなり詳しく紹介されていてわかりやすいです。
プロフィールの書き方や記事の投稿の仕方なども書かれています。
(しかも動画)
書き込むときのコツ(ガイドライン)…2024年2月現在
実際には、ご自分のアカウントで記事を書く・ご自分の資料やガリ本などを紹介する ということが基本となります。
インターネット上に資料を紹介したい・子ども達の様子を伝えたい というかたもいらっしゃると思います。
そこで、いくつかのガイドラインをまとめてみました。
1.個人情報について
写真掲載や子ども達の氏名は十分注意をしてください。個人が特定できないよう細心の注意を払ってください。
noteで掲載する際は、本人や保護者への掲載許可をとるようにしてほしいと思います。
資料ではオッケーだけれども、ネットでは‥‥という場合もありますし…ね。
2.引用について
本や、たのしい授業資料についての引用も(そこまで厳密に決まってはいませんが)、記事全文が本の引用だとそれは著作権に引っかかると思います。
ですから、引用についても気を付けてください。
授業書や本のページをそのまま公開…出版社・著者本人が承諾しているかどうかは確認が必要と思います。しかし、授業書・本のページをすべて公開するというのは個人的にはNGではないか?と思います。
また、引用文が本文よりも多い場合などは、著作権侵害していると思われるのでは?と思っています。
じゃあ、どれがよくてどれがダメなのか?というその分量については難しいかと思いますが、ただインターネット上での公開というのは、パブリックな場所での公開になると思うのです。
ですからそこは気を付けてほしい と思っています。
3.著作権
例えば、本の表紙でも著作権が。
ですから、掲載する際には出版社に掲載許可を確認するということもあるそうです。
こちらのサイトでは、本についての著作権をまとめていたのでご紹介されていました。(2014年の記事)
また、記事で本を紹介するときは、作者(著作者)・出版社は入れるようにしてください。(必須)
メンバーシップについて
今回、私たちは
「たのしい教師へのトビラ」というメンバーシップ(サブスクリプション・月額100円で入会できます)を作成しました。
メンバーシップ(サブスク)の会員になると、
その会員しか見られない記事や資料があります。
今後、なにか特典も付けられたらな―なんて思っています
(↑こちらについてはまだ妄想)
メンバーシップ会員になってみて
「見ているだけじゃなく、会員限定にむけての記事を書いてみたい!」
という方がいらっしゃいましたら、
マガジン(会員限定フォルダみたいなもの?)に登録してほしい旨を高野・中村に連絡いただければ、マガジンへ招待いたします。
直接問い合わせをしたい方は、画面をスクロールした一番下に「クリエイターへの問い合わせ」があります。そちらで問い合わせができます。
または、下記の問い合わせフォームでの連絡も可能です。
(なお、マガジン招待希望される際には、氏名・都道府県・所属している研究会なども高野・中村に伝えてからとなります。ご了承ください)
(文責 高野・中村)
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