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ネガティブな感じは

親父が病気になってわかったこと

自分が健康で居るだけで、周りの役に立っている

だから、自分の健康が大切

自分の体を大切に扱うことが周りの

みんなを大切にすること

学校もいい加減に「全人格教育」とか「人間性を育む」とか

「そんなんできません、ほんまわ!」

「学習スキルのみ、点の取りかたのみ担当します!」

「人間としてのしつけ、教育は他でお願いします!」

とはっきり区別したらどうかな?

だめかな?

だめだとしたら、なんでかな?

大人の都合があるから、むりやわな。

マスコミにつつかれて、社会から抹殺されるかも。

「言いたいけど、言えない」という無理が

臨界点に達すると

その代償作用が連鎖的に弱者へながれていく

結果、どっかの時点で

いじめ、自殺、鬱、不登校、引きこもりにつながる

人をあっち側とこっち側に分ける

やさしい人や弱者へとそのエネルギーが流れていく

川の流れのよう

嫉み、恨みなどのネガティブ感情の隠蔽が

他者を傷つける

細田守監督の作品「バケモノの子」は

その辺のネガティブ感情に対峙する主人公の

物語

鍵は、やっぱり承認欲求と共感による

人とのつながり。

心のエネルギー源。

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